皆様おはようございます。今日は、昨日の産経新聞のネットニュースで見ました、「大学を全世代向け」にするというニュースについて書きます。自分も起業にために勉強してきましたが、感じたことは、自分の学生時代と今の学校の勉強とは、内容が違うのではないかということです。たとえば、会計基準や法律は、どんどん改正されてゆきますので、専門家ほど勉強しなくても都度勉強しなおしていく必要があります。ですから、自分は学生時代に勉強しなかったことを後悔している一方、現在のタイミングで勉強していてよかったと思うことも多々あります。そういったわけで生涯学習の重要性をかんじています。また、興味がある内容の大学の公開講座を利用することがあります。いろいろなレベルや内容で、もっと講座があればおもしろいと思っていたので、どのような形で講座が受けられるのかわかりませんが、進展に期待しています。きょうは、生涯学習についてお話ししました。