皆様おはようございます。
今朝、変な夢を見ていて目が覚めました。前職のことで、トラックの車庫にたどり着かずバスに乗ったり電車に乗ったりする意味の解らない夢でした。
結局、大幅に遅刻するところで目が覚めました。夢でよかったのですが、目覚めはとても悪かったです。
さて、今朝の読売新聞に連接バスの記事が出ています。本文にもつくば科学博で登場したと記されています。これは、駅から会場までのシャトルバスとして走っていたのをよく覚えています。30年近くたって輸送力が見直されたのか、また導入するところが増えているようです。
わたしが、大型やけん引免許を取りに行っていたころは、このバスを運転するのに必要なけん引2種という免許は、まずとる人はいませんでした。その時期はこういったバスはほとんど走っていなかったためです。
タンクローリーなどのトレーラーはヘッド(運転席)が小さくて、死角もある反面、前進では意外と小回りが利きます。
一方、この連接バスはホイールベースの長いバスに2両目がくっついているので、これで、通勤時間帯にバス停への停止や発進をするのはとても大変そうです。
このバスが、身近に走るようになったらぜひ譲り合って走行したいですね。
今日は、連接バスについてお話ししました。
それでは、皆様お気をつけてお出かけください。
今朝の東京は風があって涼しい朝になっています。