夜か早朝に 2006-06-12 | 暮らし No.2196 「NOCUSる」で尻切れトンボは珍しくありません(開き直り)が、No2136のつづきの、その一端です。 写真は、高校生になった次女。 夜、ときには登校前の早朝など、ほぼ毎日、100数十個の玉子をきれいにする仕事を受け持ってくれています。 もっと紹介(自慢)したいことがあるんだけど、田んぼ仕事で疲れまくってて、また後ほど。 → ランキングに一票