とっておきのワンピース
ピンクのネイル
つやつやグロス
早起きして、
とっておきのアップルパイを焼きましょう
ほろ苦いキャラメルソースに
あまずっぱい林檎
クリーミーな生クリームに
秘密のスパイスをちらりとしのばせて
あのひとは喜んでくれるかな
作り方(手のひらサイズ4つ分)
紅玉 2.5個
グラニュー糖 70g
バター 15g
生クリーム 大匙2
シナモン ふたつまみ
卵(つや出し用) 1個
冷凍パイシート 2枚
作り方
1.リンゴの芯と皮をむきとり、8等分にし、さらにそれを4等分くらいにする。
2.鍋に火をかけ、煙が出てくるくらい温まったらバター・グラニュー糖をいれて、木べらでかき混ぜながら溶かす。
3.茶色になって泡立ち始めたら林檎をいれてからめ、生クリームとシナモンを加えて、中火にして柔らかくなるまで炒め煮する。
柔らかくなってきたらつぶしながら混ぜる。(粒の大きさはおこのみで)
4.室温で柔らかくしたパイシートを薄くのばし、タルトレットの焼き型に敷く。余った生地は上に載せる用に、帯状にきっておく。
5.3のリンゴフィリングを4.に詰めて、うえに帯状のパイシートを編みながらのせる。
6.溶いた卵を刷毛で上に塗り、190度のオーブンで20分焼く。一旦とりだして茶こしで粉糖をふりかけ、オーブンでさらに8分焼いたら完成。
焼き立てをはふはふしながら食べるのが最高です
バニラアイスをそえたらさらに
日持ちはしないので翌日までにおめしあがりください
生クリームがなかったら、コーヒークリームで代用しても大丈夫ですよ
話変わりまして、昨日「私は貝になりたい」を観てきました。
ネタばれになるのであまり詳しく感想は書きませんが、
日本人としてみておくべき作品であると思いました。
また、アメリカ人、世界の人々にもみてもらいたいです。
そして、私達も被害者だけではなく加害者であったことも
忘れてはならないと思いました。
かなり重い作品だったのでダメージ大きかったのですが、
映画館を一歩出て、夜の池袋の街を楽しそうに行き交う人々、
ゲームセンターで小さなぬいぐるみが引っ掛かって大喜びしている女の子たち、
そんな今の世界をみて、ほっとし、平和でよかったなと胸をなでおろしました。
ただ、今でもこの地球のどこかでは沢山の命は戦争で奪われているわけで、
一人ひとりの力ではできることはかぎられているけれど、
せめてしなくてはならないのは、そういった過去や現実を知ろうとすることではないでしょうか。
平和な自分を取り巻く環境に甘んじ、楽な方に流れ、現実を知ろうとしないことは罪である。
そして人々がそうしていった結果どうなるか・・・
そんなことを考えさせられる作品が、あさのあつこさんの『NO.6』です。
こちらは完全なるフィクション、SFものですが、とってもおもしろくてぐんぐん読んでしまいます。
NO.6♯1 (講談社文庫)
もともとは、大学で司書教諭の免許をとる勉強をしていたときに、
先生が中学生対象のブックトークの試演をして下さったときに紹介されていた本でした。
でも、十分大人でも楽しめる、むしろ大人の人たちにも読んでもらいたい本です。
現在1~7巻発売されています。
私は6巻を読み終えたところなので、続きが知りたくてうずうずしているところです
しずか
お願い
こちらのランキングに参加しているので
ポチッとしていただけるととぉ~っても嬉しいです
よろしくおねがいします
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ほろ苦いキャラメルソースに
あまずっぱい林檎
クリーミーな生クリームに
秘密のスパイスをちらりとしのばせて
あのひとは喜んでくれるかな
作り方(手のひらサイズ4つ分)
紅玉 2.5個
グラニュー糖 70g
バター 15g
生クリーム 大匙2
シナモン ふたつまみ
卵(つや出し用) 1個
冷凍パイシート 2枚
作り方
1.リンゴの芯と皮をむきとり、8等分にし、さらにそれを4等分くらいにする。
2.鍋に火をかけ、煙が出てくるくらい温まったらバター・グラニュー糖をいれて、木べらでかき混ぜながら溶かす。
3.茶色になって泡立ち始めたら林檎をいれてからめ、生クリームとシナモンを加えて、中火にして柔らかくなるまで炒め煮する。
柔らかくなってきたらつぶしながら混ぜる。(粒の大きさはおこのみで)
4.室温で柔らかくしたパイシートを薄くのばし、タルトレットの焼き型に敷く。余った生地は上に載せる用に、帯状にきっておく。
5.3のリンゴフィリングを4.に詰めて、うえに帯状のパイシートを編みながらのせる。
6.溶いた卵を刷毛で上に塗り、190度のオーブンで20分焼く。一旦とりだして茶こしで粉糖をふりかけ、オーブンでさらに8分焼いたら完成。
焼き立てをはふはふしながら食べるのが最高です
バニラアイスをそえたらさらに
日持ちはしないので翌日までにおめしあがりください
生クリームがなかったら、コーヒークリームで代用しても大丈夫ですよ
話変わりまして、昨日「私は貝になりたい」を観てきました。
ネタばれになるのであまり詳しく感想は書きませんが、
日本人としてみておくべき作品であると思いました。
また、アメリカ人、世界の人々にもみてもらいたいです。
そして、私達も被害者だけではなく加害者であったことも
忘れてはならないと思いました。
かなり重い作品だったのでダメージ大きかったのですが、
映画館を一歩出て、夜の池袋の街を楽しそうに行き交う人々、
ゲームセンターで小さなぬいぐるみが引っ掛かって大喜びしている女の子たち、
そんな今の世界をみて、ほっとし、平和でよかったなと胸をなでおろしました。
ただ、今でもこの地球のどこかでは沢山の命は戦争で奪われているわけで、
一人ひとりの力ではできることはかぎられているけれど、
せめてしなくてはならないのは、そういった過去や現実を知ろうとすることではないでしょうか。
平和な自分を取り巻く環境に甘んじ、楽な方に流れ、現実を知ろうとしないことは罪である。
そして人々がそうしていった結果どうなるか・・・
そんなことを考えさせられる作品が、あさのあつこさんの『NO.6』です。
こちらは完全なるフィクション、SFものですが、とってもおもしろくてぐんぐん読んでしまいます。
NO.6♯1 (講談社文庫)
もともとは、大学で司書教諭の免許をとる勉強をしていたときに、
先生が中学生対象のブックトークの試演をして下さったときに紹介されていた本でした。
でも、十分大人でも楽しめる、むしろ大人の人たちにも読んでもらいたい本です。
現在1~7巻発売されています。
私は6巻を読み終えたところなので、続きが知りたくてうずうずしているところです
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