風景と植物ー団塊世代

自然は素晴らしい

桜の「普現象」「ウワミズザクラ(上溝桜)」など兼六園と金沢城の植物

2016-04-18 19:32:28 | 写真

昨日(4月17日)は台風並みの最高風速35mほどという強風だったので、聞いた話によると兼六園と金沢城公園は観光客のためにも安全のために4時間ほどですか閉演になったそうです。
今日の早朝兼六園と金沢城公園を散策しましたが、時々強風が吹くものの結構落ち着いてきた様にも見られましたが、昨日の強風のため折れた枝が通路沿いに数多く見られました。

それでも撮影目的で散策すると、様々な植物が風にも負けず咲いている花が多く見られました。
兼六園では八重系・菊咲きの桜が次々と開いてきている様です。゛

一番下の写真は、昨日の強風のために大木の10mほどある枝が中間から折れていました。
もう少し秘儀側に倒れると旅団司令部の建物の一部に当たるところでしだ。
幸いにも被害がなかった様です。

兼六園 

 「カリン」の花 梅林そば

 「カンザン」 寄緘亭前

 「カンザン」

 「ナジマザクラの全容」真弓坂

 「ナジマザクラ」(名島桜)真弓坂

  「フゲンゾウ(普現象)」

 「ヤマブキ」 眺望台そば

★金沢城公園

 「ウワミズザクラ(丑寅櫓)H28.4.18」

 「ムラサキサギゴケ」

  強風」折れた樹木 (旅団司令部後ろ)

 

 

 

 


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