兼六園と金沢城公園で5月15日に咲いている植物の一部を紹介 2012-05-16 09:40:40 | 写真 兼六園 「トチノキ」の花 霞が池の付近にあって、高さは10m以上ある様な大木です。数多く花がついているので離れていても非常に目立ちます。 金沢城公園 鶴の丸広場の池で「杜若」と「黄菖蒲」が数多く咲いています。背景は平成13年に史実に基づいて復元された五十間長屋と菱櫓。特に菱櫓は100×80度の構造になっているので珍しいとも思います。防御上死角をなくするためとも言われています。 「フトイ(太藺)」 鶴の丸広場「アザミ」 本丸附段 « 兼六園と金沢城公園の植物 | トップ | 犀川沿いの植物 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 こんばんは。 (雑草好き) 2012-05-29 23:35:35 こんばんは。最後の写真はムラサキツメクサ(アカツメクサ)ではないでしょうか?間違っていたらごめんなさい。 返信する 「雑草好き」さん、植物名が違っていたのを指摘し... (団塊世代) 2012-05-30 08:44:18 「雑草好き」さん、植物名が違っていたのを指摘していただきありがとうございます。確かに「ムラサキツメグサ」で間違いありません。現在様々な場所で見られますが、先日犀川沿いを散策していたら「ムラサキツメグサ」と「シロツメグサ」が所々で群生しているのを見ました。「シロツメグサ」は地面に這う様に咲くのに対して、「ムラサキツメグサ」は花のすぐ下に葉が付いていて高さも結構伸びているのですね。群生しているのを見ると結構綺麗でした。今後とも宜しくお願いします。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
最後の写真はムラサキツメクサ(アカツメクサ)ではないでしょうか?
間違っていたらごめんなさい。
今後とも宜しくお願いします。