「ボダイジュ」など兼六園と金沢城公園の種々の植物 2012-07-03 19:42:40 | 写真 【兼六園】 よく寺院の境内などで植えられている「ボダイジュ(菩提樹)が、兼六園の霞が池淵で花が咲き始めてきました。黄色の花で香りが良く、高さ10mはありそうな大木で見ごたえがあります。 「ボダイジュ」 【金沢城公園】 内堀沿いでユリ科の「ヤブカンゾウ」が蕾状態が一週間ほど続いていたのが今日になって咲き始めてきました。八重咲きで濃いオレンジ色で見た目は美しい。ちなみに「ノカンゾウ」は一重。 「ヤブカンゾウ」 「ムラサキシキブ」に続いて今度は「コムラサキ」が咲き始めてきました。いずれも花は一緒ですね。 「コムラサキ」 « 金沢城公園の「ヒルガオ」と... | トップ | 金沢城公園で「ヒメガマ」の群生 »
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