ルバーブの新芽が出てきました。
今年はいままでうえていたところから、移植したのであまりとれないかもしれません。
なぜ移植したかというと・・・自宅の前の土地が急に売り地という看板がたったから・・・
雑草を管理するということで無料で使わせてもらっていたのですが、、、急にこの立て看板が・・・
多分所有者のおばあさんが亡くなって、遺産分与なのでは・・・
そこでハーブ類を自宅の庭や、プランターに移植しました。ローズマリーは移植時期がわるかったのか、、枯れそうです
そしてチャーピルは新芽をいっぱいだし、かなり増えていました。これらもプランターやポットに移しました。
*初夏にピンクの花をつけます*
でもこれはほとんど わけぎ です。西洋ねぎです。東北ではノビルという山菜がありますが、、そんな感じです。
春は着実に、、やってきています。フキノトウも地味な花をさかせています。
もうすぐ筑紫も(*^_^*)見せてくれるでしょう。
いま、放射能で葉物が出荷自粛?!これからの農業をまもるシステムが疑問視されています。
ちゃんと危険濃度、摂取した場合の影響を把握していなければ、風評で農家は作っても廃棄処分をされる
冬場のほうれんそうは、農家の収入源なのに、基準値を超えたものを食べても支障がありませんなんて後で付け加えても、何のための基準値なのか、消費者側は、信じられないですよ。
原発・・・日本の頭脳が頑張って対処しているのだから、早期解決を願うしかありませんが・・・
早く、日本が元気を取り戻せますように
そしてこれからの世界からの拒絶・迫害に耐えていけますように祈りましょう。
そう、芽吹く春ですから、、エネルギーを溜めこんで成長しなければ・・