地獄。

オヤジ殿が“想定外”の規模になった。
(-_-;)
座ると痛いし、デカイ(ような気がする)。

仕方ない。皮膚科に行った。
医者「これは切開して、膿をださないとダメですね」
と、言うわけで麻酔。
プスと注射。これだけでもかなり痛い。
しかも、麻酔は切開部だけ効いている。1cm程度切る。これは痛くない。
さて、オヤジ殿が押される。
:(；ﾞﾟ'ωﾟ'）: ｼﾇ!
と思うぐらい痛い。汗タラタラ。
医者「膿が出てくるかなー。。。あ、きたきた！あー、かなり奥に溜まってるな」
奥ってなんだ？人体のそんなところに奥など無いはず。。。
なんか、金属製の長い綿棒みたいので奥がいじられている。
痛い！
医者「皮膚科の処置は痛いのが多いけど、これが一番痛いかもね」
結局、金属製の綿棒は5cmほどが突っ込まれたらしい。
そーとーにデカイ空洞が俺のケツにはあることになる。
ヽ(ﾟ∀｡)ﾉ ﾀｽｹﾃｰ
医者「穴は勝手に塞がりますし、もうちょっと膿をだしておきましょう。ガーゼを当てておきますから、明後日また来てください」

というわけで、ガーゼをたまに取り替えながら過ごすことに。。。
でも、膿がでてったせいで痛みはだいぶマシ。
いや、良かった。。。