寝落ち寸前

さて、ダンナが出張から帰って来るらしい。

おそらくヘトヘトと思われ。

晴天のうちに、めいいっぱい干した布団。

バッチリ洗ったシーツ、枕カバー、タオルケット。

・・・いい歳のおぢさんですもの。加齢臭が気になるし(笑)

パリッと乾いたそれらを、セット。

深夜帰宅になりそうだし、そこは私とて鬼ではない。寝床を準備しておいてあげよう(￣▽￣)

すると、誰より早く、そこで就寝準備を始めたのが・・・



ボクちん、ここ気に入った！

コタに限らず、ダンナの寝床で、うちの猫達が寝るのは、とても珍しい。

お日様の匂いのする布団は、人に限らず猫だって好きだよね～。



もう限界にゃー、眠い眠い

今にも目をつむりそうな、この顔もまたツボ。

この後ダンナ帰宅。するとどうしてなのか？そそくさと私の寝る２階に上がって行ったとか。

遠慮みたいなもん？

３匹いるんだから、誰かお疲れな我が家のボスに、添い寝してあげてもいいのに

とか思ったりして。