夜ゴハンまでは、まだだいぶ早い、そんな頃
むぎ&コタが、少しでも早くゴハン食べたくて
結託して私にアピールしてくるので
こういう時だけは、妙に団結する男子達。
できるだけ時間は守らんとね。
気付けば、前倒しした時間で定着。て事になりかねん。
ここで私にスルーされた、彼等は考えた。
「母ちゃんがダメなら、父ちゃんだにゃ!」
こういう時、突如として、先輩っぽくなる、むぎ。
「にぃに、行ってらっしゃい。頑張ってにゃー!」
と、コタのエールがあったのか、定かじゃないが
むぎは、ずんずんと1人、PCに向かって集中しているダンナの元へ。
部屋に入ると
ぐる~と大きく回って~
ダンナの視界に入る事に成功。
無言で傍で見てるむぎに、ギクッと気付くダンナ。
「・・・・・なんだなんだ???(?_?)」
何故むぎが、そこに佇んでいるのか、理解できなかった模様。
数十秒?見つめ合って
「僕の真意、伝わらなかったにゃー」
・・・むーさん、あれは分かりづらいと思うわー(笑)
この後、定刻にゴハンはあげたので、ご安心を(^^)/