ちびもかの縁側

ちびモカ2猫との日々
2011年秋、むぎが加わり3にゃんとなる
2015年1月モカ、虹の橋へ
4月コタ仲間入り

今日はむぎの日

2020-09-07 21:09:03 | 日記
さて、今日はむぎの健康診断だったのですが

朝イチで、むぎがトイレ行ったの見計らって、採尿。

午前中に、キャリーバッグINで、病院へ連れて行き

夕方、迎えに行き、診断内容の説明を受ける。

・・・と、こんな感じの一日だった。


一日かけて、慣れない環境で1人、色々検査。

滅多に病院に行く機会のなかった、むぎだもの

さぞかしお疲れだろうなーと、予想はしていたけど

家に帰ったら、明らかにお疲れ。

ご飯をしっかり食べたので、ひと安心。

あとはもう、ほっとしたのか、やれやれって気分なのか

ひたすら寝るのみ!!

むーさんが、いつもと様子が違うのは、まぁ、当然っちゃ当然。


それ以外で、むぎを病院に連れて行く時の、家の様子が

これまた、いつもと違ってたのです。

まずは・・・↓


「少しでも近寄ったら、許さないわよっ」

というオーラ出しまくり。一歩でも距離詰めたら

間違いなく、シャーッて言われる。

「ちびの病院じゃないってば。むーさんだよ」と、言ってもダメ。

こういう時に、飼い主への信用度がよく分かる(:_;)

むぎ入りバッグ担いで、玄関出るまで、こんな状態。


私がむぎを連れ、家を出た後、コタの様子を、在宅のダンナが教えてくれた。




「ひゃーーーーん💦」と鳴いてたそうな。

あっちウロウロ、こっちウロウロ

「にぃにー、どこ行っちゃったのーーー!」

と、心細いような鳴き方で、探しているようだったとか。

普段、別にむぎコタは、べったり仲良しって訳じゃないのに

多頭飼い出身のコタは、仲間の姿が見えないと、心配になっちゃうのかもしれん。

むぎを預けて、私だけ、一旦帰宅した後は

ずーっと、本棚の一番高い所で、寝続けて、全然下りてこない。

・・・これって、ふて寝?(゜_゜)


日が暮れた頃、むぎが帰宅したら、ほ~らいつも通り(笑)

猫達は、いつもの平凡な日常が、何より幸せって事なんでしょうね~。




コメント
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