休日のランチタイム。
平日と変わらず、まず猫達にお昼ゴハンあげてから
年中無休のルーティン
人間が先に食べようものなら「はっ?! なんでなんでー?」
「ぼ・・僕達ゴハン貰えないのー?!💦」って、焦りだすので
ご飯はまず猫から。が決まりなのです。
「・・・キミ達にゴハンあげなかった事なんて、一度も無いのにねぇ」
と思うんだけど、まぁいい。
何やら気配がする
振り返ると
たった今まで、自分のカリカリ食べてたじゃん(゜゜)
私達が食べると知って、大急ぎで自分の分をたいらげたのか?
傍らには空っぽの皿。手品のよう。
「むーさん、急いで完食しても、キミのおかわりは無いよ」
むぎのすごい所は、人のご飯が麺類だったりすると
こういう事、全くやらない。
自分の好物(肉)だと、お座り待機が早いのなんの。
むぎを見てると、給食でおかわりしたい為に、自分の分を大急ぎで完食する男子を思い出す。
今は知らんけど、昭和の頃には、そういう子いたんです。
人気のおかずだと、まあまあ早食い競争になってたっけな。
あ、それよりも、むぎにうってつけなのは「わんこそば」かな。
猫だから「わんこ猫飯」とかがいいかなー(笑)
むぎの「もうギブアップです」って顔、見てみたい気もするわ。