ちびもかの縁側

ちびモカ2猫との日々
2011年秋、むぎが加わり3にゃんとなる
2015年1月モカ、虹の橋へ
4月コタ仲間入り

口だけは達者です

2023-05-12 15:52:41 | 日記

コタが元気になってきたなーと、ほっと一安心したら

 

再び、まるでタイミング計ったかのように、ちびの嘔吐

 

吐き続けると胃も荒れるし、脱水で気持ち悪くて食べられなくなる、悪循環

 

こういう時は、さっさと輸液

 

ダンナの書斎、デスクの足元に避難してた、ちびに接近

 

こっそりレンチンで輸液を温め、見つけ次第すぐできるように、針もセット

 

ダンナの近くなら安全とでも思って、油断してたのか? 即、私に抱っこされてしまう

 

さっさと針刺して「まぁ、そう言わずに一本いっとこ~!!」

 

ちびは、むぎやコタのように怪力出して抵抗したり、必死にもがいたりはしない

 

ちょっと逃げようとするけど、男子ほど力も無いからね(-_-;)

 

ただ、男子と明らかに違う点は・・・

 

 

ずーーーっと文句言ってる

 

「コレ、生温かくって変なカンジなのよっ!!」

 

「いつまでやる気? この刺さってるやつ取ってよっ」etc・・・

 

ぶつくさ言われつつも「はい一本おしまい。で、おかわりあるよぉ♬」と対抗

 

言い合いしながらも、無事2本終了。

 

この世の終わりみたいな叫び声出したり(大袈裟)

 

具合悪い割には、非常に賑やかなんだけど、

 

なにより、ちびへの輸液が楽ちんなのは

 

片手で体を押さえる程度で、もう片方の手でシリンジ持てば

 

1人でできちゃうってトコだな💡

 

 

むぎコタは、ちびの叫びを聞いてビクビクしたり

 

ダンナも、その大声を心配して、そっと見てたりするけれど(いや、見てないで手伝えって話?!)

 

終わるとケロッとしてるので、何も問題ない

 

いざって場面では女子の方が、肝座るのかもねぇ

(。-`ω-)

 

コメント (2)
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