気温変化が激しいと、ちびも調子が悪い
食べても吐くうえに、選り好みして療法食を食べない
せっかくの療法食も、食べなきゃ意味ナシ。吐いても意味ナシ
つー事で、ちゅ~る、缶詰に続き第三の矢を準備
吐き戻し軽減に効果があるというカリカリ
うち、3匹みんな療法食生活が長くて
多分、市販のドライフード買ったの、軽く5~6年以上ぶり
販売棚をじっくり見る事もあまり無かったので
改めて見ると、昔と違って種類、メーカーめちゃ増えててびっくり
甲状腺の病気は、とりあえず置いといて
まずは普通に口から食べて栄養摂取して貰う事に
いざ、久々の市販カリカリ、ちびトライ!!
もりもり食っとる(;´∀`)
すごーく粒が小さいの。歯が無くても大丈夫っぽくて
尚且つ、丸飲み派でも大丈夫なように、極小の粒なのか??
丸飲み派のちび、食べやすかったらしく完食
小粒だと、吐く暇すら与えないぞ!って勢いで、消化しやすい成分だったりするのか?
つまり・・・
ちびはいいけど、むぎだと、しょっちゅう空腹になりそうな気がする
体調回復しても、療法食を益々食べなくなりそうなのが、ちょっと心配だけど
まあ、食べられる物が多いのは、良い事だ!
隣でむぎが欲しそうにしてたけど、これはある意味必殺技なので
ちび専用にしとこう(^▽^;)