普段から、ちびは抱っこ嫌いな割には
されるがまま
肉球ぐにぐに+しっぽぎゅむ握りしても、涼しい顔で許してくれる
体の自由を奪われなければ、寛容らしい
こうやって日々、ちびの肉球の温もりを楽しんでるのだけど
同じようにダンナがコタに対して
今、コタのお腹は、うっすらピンク色に見える位、薄毛
お腹の肉の感触を楽しめちゃう状態の為、ダンナが喜んで触っている
私が同じようにすると、甘噛みだけどカプッと拒否られるのに
コタったらダンナには逆らわないの。ずるくない?
その延長で、コタの肉球をダンナが触ってて、私を呼ぶのです
肉球を触れとな?
肉球握手して「あれ?なんか冷たいね」
ダンナも「ねっ。なんかヒンヤリしてるよね。部屋は暖かいのに不思議だー」
コタ、冷え性なの??
コタはほぼ白毛に加えて、薄毛の部分も多いので
お腹同様に、薄い部分(耳とか目の周りなど)は、体温が高いとピンク色に見える
この状況だと、耳の先もお腹もほかほか♨ピンク。なのに肉球だけヒンヤリ
同じ温度の部屋にいても、体質なの?
普通に考えたら、モフモフのむぎと比べても、薄毛の子は冷えやすいのかも
「コタ、靴下履かせてくれたらいいのに~。きっとよく似合うけど、嫌だよね💧」
と、靴下姿のコタを想像したりして~🧦