ちびコタと比べて、単独行動も多く、マイペースな、むぎ。
昨晩も、ちびコタが2匹揃って、こたつの中なのに
リビングのフローリングの上。
ふさふさ長毛だし、こたつだと熱すぎるのかな?
どうでもいいけど、むぎは香箱組んでいる時
割と高確率で、両腕をぴーんと伸ばし、きっちりくっつけている事、多し。
香箱としては不完全。でもこれが、むぎのスタンダードらしい。
と、むぎリラックスタイムのさなか・・・
何やら覆いかぶさってきたよ?
むぎ、この程度の事では、慌てない。
ちょっとは動いて、場所移動するとか、ひと声、鳴いてみるとか
リアクションあっても、いいと思うのよねぇ。だって・・・
ダンナの両脚で、プレス攻撃されとる。
これが、ただ、またいでる訳ではなくて
割としっかり力を入れて、挟み込まれているのに。
なんでも「簡単には脱出できない位の、挟まり具合」らしい。(ダンナ談)
むぎ、幼い野良時代、ブロック塀とフェンスの隙間に挟まって
動けなくなってる所を、近所のお兄さんに救出された経験がある。
フツーさ、そういう幼少時の体験って、下手するとトラウマになりそうだし
少なくとも、経験から学ぶものでは?(;一_一)
そう思ってるのは私だけ。
ダンナは、リラックスしたまんまのむぎを、眺めて面白がってるし
むぎはむぎで、下手すると、喉ゴロゴロいってたりする。
それだけ安心しきってるって事なら、ま、いっか(;^ω^)