朝の最低気温が摂氏5度を下回る日が続き、地表の温度が低いと霜が降りる。この寒さでじゃが芋の葉が萎れて枯れて来た。いよいよ芋を掘り上げる時期が来た。アンデス赤という品種のじゃが芋が畝の半分が残っているので、掘り上げた。
アンデス赤と言うじゃが芋は初めて栽培した。8月中旬に種芋を植え付けて、発芽に1ケ月掛かった。その後2度の追肥と土寄せを行い、発芽から3ケ月で収穫である。畝の半分はすでに収穫済である。なかなか良い出来であった。今回は残りの半分を収穫したが、始めの半分と同様良い収穫が出来た。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/2b/c5ab1785d3338da5ab73c04bcc3f089d.jpg)
畝半分で7株であるが、合計10kgほどの収穫になった。始めての栽培では十分な豊作であった。半分は家内の実家に届けて、残りの半分を自宅に持ち帰った。
アンデス赤と言うじゃが芋は初めて栽培した。8月中旬に種芋を植え付けて、発芽に1ケ月掛かった。その後2度の追肥と土寄せを行い、発芽から3ケ月で収穫である。畝の半分はすでに収穫済である。なかなか良い出来であった。今回は残りの半分を収穫したが、始めの半分と同様良い収穫が出来た。
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畝半分で7株であるが、合計10kgほどの収穫になった。始めての栽培では十分な豊作であった。半分は家内の実家に届けて、残りの半分を自宅に持ち帰った。
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