フランス映画の定義は、主にフランスの資本と人材によって製作された映画 のことです。
フランス映画といえば、ハリウッド映画とは異なり、おしゃれでセンスの良い映像と音楽に彩られ、ウィットに富んだ作品が多い印象がありますよね。また、ド派手なアクション映画も魅力です。
さらに、同国で開かれる「カンヌ国際映画祭」や「セザール賞」も注目の的です。
そんなフランス映画を、「隊長のブログ」では、合作を含めこれまでに、10作品を紹介しています。
詳細は、下記の記事一覧をご参照下さい。
==「フランス映画」 記事一覧 (日本公開年:タイトル:監督) ==
1. 1971年 『ベニスに死す』 (フランス・イタリア合作) ルキーノ・ヴィスコンティ
5. 2002年 『WASABI』 ジェラール・クラヴジック
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