大事なことは、食事です。
バランスの取れた食事、控え目な量、食事のタイミングなども大切です。
中でも、お米と大豆が最強のコンビだそうです。
脳内モルヒネのエネルギーはアミオサン。
そのアミノ酸を生むのはみそなどの大豆の製品です。
中でも、納豆は最高です。
私は、納豆とキムチをあえて、一晩冷蔵庫で寝かせて、翌朝食べることを
時々やります。
効果てきめん、血圧はすぐに正常になります。
自分の体調や体質を考えて、自分なりの特別食を考案して実行することを
お勧めします。
大事なことは、食事です。
バランスの取れた食事、控え目な量、食事のタイミングなども大切です。
中でも、お米と大豆が最強のコンビだそうです。
脳内モルヒネのエネルギーはアミオサン。
そのアミノ酸を生むのはみそなどの大豆の製品です。
中でも、納豆は最高です。
私は、納豆とキムチをあえて、一晩冷蔵庫で寝かせて、翌朝食べることを
時々やります。
効果てきめん、血圧はすぐに正常になります。
自分の体調や体質を考えて、自分なりの特別食を考案して実行することを
お勧めします。
兼好を保つための第一歩は脳内モルヒネが大切なことは、すでに述べましたが、
更に、大切なことは血行の流れを正常に保つことも大切です。
精神的にストレスを感じると、血管が収縮して血行の流れを悪くして、血の
塊ができて、血圧が上がる原因を作っていることが分かっています。
脂肪を服む食べ物は、おいしくてっ直ぐ食べ過ぎてしまいがちdすが、
その対策としては、筋肉を増やすことです。
筋肉は、脂肪を燃焼させて働きますので、自ずと脂肪を減らしてくれます。
健康を保つうえで大切なことの一つです。
ストレスは万病のもととよく言われます。
又、現代においてストレスを避けて通ることはなかなか難しいです。
ただ、そのストレスに対する対処の仕方で、良いホルモンを分泌させる
方法として、前向き発送というのがあります。
例えば、ストレスを感じた時、それは自分のためになる試練だととらえ、
自分の成長のための試練であり、これを乗り越えたら自分は成長できると
考えるのです。
すると、にわかに良いホルモンの分泌を促すことになります。
前に述べたと思いますが、寝る前は好きな音楽を聴いたり、うれしいこと
楽しみなことをイメージして眠りにつくように心がけるといいでしょう。
こんにちわ。
今回はホルモンの話です。
春山茂雄 先生の書、脳内革命 ’(サンマ=ク出版 )によると
いやだなと思うとノルアドレナリンというホルモンが分泌されて、いいなと思うと
β-エンドルフィンというホルモンが分泌されることがわかっているとのことです。
このβーエンドルフィンというホルモンは脳内モルヒネとして一番効力のある物質
だと言っています。
その効力の一番手は免疫力の向上にあります。
免疫力は病を防ぐうえで最も必要なものです。
プラス思考がいかに大切かお分かりいただけると思います。
たくさん笑って、笑顔で過ごすことが健康のもとになるということです。
大変ご無沙汰しています。
改めて、未病対策の大切さを痛感しています。
まずは、未病対策の基本を確認してみることから始めたいと思います。
要は、病気になる前の段階での対策ということ。
病院に行く前の対策です。
それは、日ごろの生活の中ですること。心がけること。
それは、すべて完璧に行うことではなくていいのです。
できることから少しずつ実行することで、実感がわいてくると、どんどん
前に進んでいきます。自然と欲が出てきて、やりたくなる、やらないと気が済まない。
そんな心境になるのです。
その第一歩は、心の持ち方。
意識的にプラス思考をすることに努めること。
無理やりにでもプラス思考をすることにチャレンジすることから始めましょう。
心配事が起きたら、まず大丈夫、何とかなる。ということから、解決策を考える。
寝る前には、明日はいいことがあるぞ!きっとうまくいくぞ!楽しいことが起きるぞ!
などと、ハッピーなことを考えながら眠りにつくことから始めましょう。
なぜかということは、おいおい説明します。
今回はここまで。
今年はネズミ年、毎回大きく変化する年です。
政治的にも、世界的に大きい変化が予測されます。
そんな年に惣しい変化をいい意味で成し遂げたいと思います。
その一番目として、取り上げたいのは呼吸法です、
あらゆる体の働きのもとは呼吸が原点。勿論、食事や睡眠なども大切ですが呼吸しないと
人は死にます。さらに呼吸は細胞を作るための大事な要素を担っています。
例えば、頭の神経が一部壊れたとしても、新たな回路を作って、壊れた部分を迂回する
回路を作ってくれたりします。
その活動の重要な役目を果たすのが呼吸なのです。酸素をたくさん取り入れてその役割を
訴求するのです。
その呼吸法を紹介してゆこうと思います・
認知症予防の第一歩でもあります・
まずは私の現況です。
最近、」理性が利かなくなる傾向があり、興奮して怒鳴り散らすことが増えましや。
以前は、抑えて黙ってやり過ごすことがほとんどでした。
もめごとにちかずかないようにしていたのです。
それもどうかと思いますが、年を取ると老化現象で短気になると聞いていましたが、
それが、私の場合は、先日些細なことで女房ともめて「でていけ・・・・・・・」と
全力で叫んでしまいました。
ほんの些細なことからのもめごとでしたが、気が付いたら全力で叫んでいる自分に
自分でびっくりしてしまいました。
怒鳴りつけるのは認知症の初期症状だという情報があります。
まずは、理性が利かなくなるのだそうであります。
とりあえず、規則正しい生活と、バランスの取れた食事と、充実した睡眠をこころがける
ことから、ストレスをためないための運動と、愚痴をこぼせる友人との交友に努めたいと
思います。
そうだ、時々旅に出よう。
おはようございます。
今朝は3時40分に目が覚めた。蚊に刺されて目が覚めてしまった。
薬を塗って、しばらくまどろんだが、あきらめて起きてしまうことにした。
さて、本題に戻って、今回は緑内障についてです。
この病は、60歳以上になるとかなりの確率で発症している人がいるそうで、
気付かない人が多いようです。
私は先日、眼底出血の治療の継続で眼科にかかった際、眼圧が高いと指摘され、
目薬を処方された。
医者は緑内障とは言わず、ただ眼圧が高いのでと言っただけであったが、
薬局の人がしきりと緑内障の薬だと繰り返して言うので、気になって調べてみた。
未病対策としては、首筋からたどって頭のなかほどのツボを刺激すること。
緑内障の人はそこが凝っている人が多いそうです。
両手で上から下にこするようにすること30回ぐらい。一日3回ぐらい実行。
それと、目頭を押さえて30秒くらい。これも一日3回ぐらい。
私は実行中。
緑内障が進行すると、少しづつ見えないところが発生して、最終的には失明に至る
恐ろしい病気です。
要チェックです。
今回紹介するのは血圧対策の権威といわれる医師の進める方法です。
実はわたくしはすでに長く実践していた方法ですが、指のしびれを収めるのにも
役立てています。
それは、手の親指と人差し指の間の付け根の部分を反対側の手の親指と人差し指で
ぎゅっと摘まんで30秒くらい維持する作業です。
これを相互に2~3回繰り返すのです。
これを、朝晩と昼に実行すると効果があります。(自分の体験したこと)
次に、食べ物ですが、わかめの酢漬けがいいようです。
私は、おつまみとして販売されている「茎わかめ」を買ってきて(セブンイレブン)
おやつ代わりに食べています。
これも、栄養学の権威といわれる人の紹介ですが、信じて続けています。
是非一度お試しになってください。
先日、定期検診のため病院に行ってきました。
予想どうり、ヘモグラビンの数値が6.9から7.2へと上がっていました。
年末の誘惑に負けて食べ過ぎたのが現認と認識しています。
今は、夕食のご飯を抜いたメニューにして対策としています。
テレビを見ながらの感触もガムをかむことで紛らわしています。
さて、今回は血圧対策です。
年末のテレビ番組で名医と称するお医者さんのアイデアが紹介されていました。
これはもしかしてと思って、実践してみました。
それは、両手でタオルをぎゅと握って2分ぐらい保ってからゆっくり放すことを2~3回
繰り返す作業です。
滞っていた血流を一気に流すことで、血管の中の流れを急にして、老廃物を流してしまおう
ということらしいです。
私は、心臓への負担を心配して、1分ぐらいにしてみました。
先に書いてように、定期検診で病院を訪ねた際、いつものように血圧を測ってら、
上が145、したが52でした。いつもは上が150、したが80ぐらいでしたので、若干さがったことに
なります。これはもう少しの期間追いかけてみないと何とも言えませんが、2週間程度で
数値が変化したので、期待してみたくなりました。
病院はすぐ近くなので、血圧を測りに2、3日ごとにはかりに通ってみようと思っています。