事例による事前対策として、自分の体験を記載します。
先日突然、顎が痛くて口を開けるのに苦労するような状況になった。
2~3日すると何とか食べることには対応できる状態まで回復した。
しかし、その後は一進一退でなかなか治りきれない。
そうこうしているうちに、耳の中がキンキンというような痛みが起きるようになり、
それが脳の方まで響くようになってきた。
これはたまらん。えらいことになtっているのではないか?と心配になってきたので
歯科医院を急きょ予約してみたもらいました。
結果は「入れ歯の不具合で起きたことであった。
それによって片方の奥歯を重点的に使って噛むようになり、さらに固いものを噛んだとき
などが原因のようだ。
自身の反省として「するめ」を食べた。ガムをかんだ。などなどしたことを思い出す。
早速入れ歯も矯正をしていただいた。
老化現象の一つだが、無理はきかない体であることの自覚が足らない。
反省しきりだが、調子のいい時はややもすると忘れる。しかたないか?
この際戒めとして、頭の隅に常にお9いておくことが肝要である。