頻尿対策

何事も自分の体験をモットーとしているので、2週間ほど試してみました。

そのやり方とは、両足の内側のくるぶしから指4本分上にあるツボを

それぞれ約1分程度押すことです。

これを１日に3～4回行うのです。

結果が出たので、報告することにしました。

私の場合は、糖尿病を患っているため、かなり水分をとることにしている為、

必ず、夜中の2時頃にトイレに立つことを余儀なくされていました。

これが、最近、なくなり、朝目覚めるまで大丈夫になりました。

私の睡眠時間は約6時間です。夜、11時ごろ床について朝は5時頃目覚ましをかけておいて

起きるのですが、最近の寒さで、床の中で1時間ほどぐずぐずすることが多くなっている。

そのあとやおらストレッチのいつものメニューをこなしてからトイレに駆け込みます。

あと一工夫として、夜寝る前に熱いシャワーを浴びてすぐに床に就くことをしています。

すると、かなりの寝つきの良さと熟睡が得られるようになりました。

おまけに、夜、寝る前に少々の糖分を取ります。

糖尿病を患っている私としては躊躇いもありましたが、寝ているときは脳の修理をしているのだと

ある薬剤師の方から聞いてからそうすることにしています。

脳は、修理をする際に糖分を必要とするのだそうです。

さらにおまけとして、アルツハイマー病の予防として、1日1食はカレーを食べるように

努めています。カレーの中に含まれる成分が効果をもたらすそうです。

ある脳の専門医の先生は毎日の昼食にレトルトのカレーを楽しんでいるとのことです。

今日はここまで。

目の定期健診

今日は２ヵ月ぶりに目の定期検診に行ってきた。

糖尿病からくる眼底出血を治療した後のフォローアップ健診であります。

結果は、黄斑尾むくみが取れずに、課題が残っているままであること。

レザー治療のやり残しをフォローする必要があることが指摘されました。

そこでまず、レザー治療を行うこととして、予約を取りました。

黄斑のむくみは糖尿病を克服しないと解決できないようですので、できるだけ

養生して、ヘモグラビンの数値を落としてゆかなければなりません。

まだまだ、長い戦いが続くことになりそうです。

しかし、視力は0.9と0.8であり、普段の生活には特に支障はありません。

治療費については今のところ毎回2,000円程度です。レザー治療は初回に4万円弱

を支払うと、次回腹は治療費は請求されません。

ただ、糖尿病の治療については診察に2,000円程度に加えて、薬代が6,000円程度

かかるので、これが少々こたえます。頑張って数値を下げて薬の量を減らす努力が

もとめられるわけです。

このようなことになる前に、代替医療の対策をしておけば、たいがいは避けられた

病気でしょう。

後悔しても始まらないので、これ以上病を抱えないように、そして今抱えている病を

こくふくするために、ストレッチに努め、食事に注意をして、良い睡眠を心掛け、

適度のトレーニングにいそしんで、精神的にはストレスを極力ためずに、楽しいことを

考えて、笑って過ごせる環境づくりにまい進したいと思っています。

今後も、その実践課程で結果の出たものを中心に報告してゆきたいと、心を新たに

した次第です。

次回は「頻尿」対策を考えてみたいと思っています。

今日はブルーです

関東地区はここの所極寒の日々が続いています。

今、朝の5時です。

夜中に尿意を催して起きることはなくなったが、朝五時には尿意を催して

起きざるを得ません。

仕方なく起きて、トイレを済ませてからストレッチをひと通りして、パソコンの

前に座ります。

今日も寒いです。

こんな時は心がブルーになり、うつ病が戻ってきそうになります。

こんな時は、数少ない友達に電話したり、ラインをしたりします。

近くに茶飲み友達がいればいいのになーと思ったりします。

これはまずいと考え直して、できるだけ楽しかった思い出に浸ったりするが

これも、むなしくなるだけです。

過去よりこれからのことを考えるのです。

ああしたい、こうしたい、

それの一つを実行することから始めるのです。

思いついたらすぐ実行するのです。

日々の生活の中でも、洗濯ものを取り込まなくてはとか、食器洗いをしなくては

とか、ごみ出しをしなくてはとか、そう思ったらすぐ行動する。

後でやろうとか、そのうちにやろうとか、これはダメです。

初詣

今頃、初詣

昨年は叔母がなくなったので、喪中ということもあり、気分的にも

正月を祝うことに躊躇したのです。

ということで、先週「高尾山薬王院」に初詣をしました。

おみくじは毎年引くことにしていたので今年もチャレンジしたところ、

凶を引いてしまいました。

昨年9年ぶりに吉を引いたのですが、また凶に戻ってしまいました。

自重しろとのお告げでしょう。

平地でも雪の残るところがあるので、お山の上はやはりかなりの雪が残り

坂道や階段はよほど注意をしないと転びそうになります。

そんなこんなで、お山を下りたころには「腰が痛くなりました」。

そんな時は、前にも紹介しましたが、腰に手をやり、上半身をそる姿勢を

30秒間ほど保つことにより、痛みは軽くなります。

できれば、普段からこの対策は一日に2～3回は試みることをお勧めします