突然「こころのさけび」我聞こえた。
ここのところ、親しい友人にあって話したり、本を読んだり、テレビを見たり。
さまざまなことで出てくることが、不思議と同じことであることにふと築いた。
それは、かの有名な「吉田松陰」の言葉である。
これは偶然ではない。何かある。何だろう。と考えた。
何だろう?
結論は「自分が求めていたもの」である。だから、そのことばかりが気になった。
求めているからそのようなことに偏って体験したり考えたりした結果であろう。
居間、私は「たべること」なら困らない。贅沢はできないが腹を膨らませる程度の
量は手に入る。
しかし、それだけでいいのか?
隠居生活を子ドルことでいいのか?
やっぱり、人間はそれだけでは生きてゆけない。
自分は何のために生かされているのか?
考えてみた。
よくわからない。
しかし、自分ができること、できそうなことをまずやってみる。
それは「健康にかんすること」未病に関すること。リハビリに関すること。
医療に頼らずできることは何かないか。
まずはリハビリや介護の世界で役立つこととして「外国人研修制度」にかかわることで
この世界の人手不足を解消させることにつなげること。そしてその外国人のキャリアを生かして
自国でかつやくできるよう荷手助けすること。
ここから入ってゆこうと思います。