大変ご無沙汰しました。
現在、シルバー人材センターの紹介で小学校の用務員として働いています。
健康のために少し体を使ったほうがいいと思って始めましたが、結構つらいです。
今は、指先がしびれるので、針治療を始めました。
一般の病院では治療して繰らないからです。
老化現象のh突なので、治らないという診断です。
頭にきいぇいます。
何とか治療不を見つけて見せると粋がって、あらゆる手段で立ち向かってやると
今は針治療を試みています。
結果が出ましたらまた投稿します。
久しぶりにブログを更新します。
この間、いろいろありました。
そのひとつに新型コロナがあります。昨今の患者の増加には危機的なものを感じます。
日本政府の政策にも大いに疑問を呈したいと思いますが、この際は自分がどうするのか？
を問いながら過ごしていきたいと思います。
まずはそのまえに、昨年の8月に妻をガンで亡くしました。全く突然のことで、捨てレス系の
きずき難いガンであったため、病院に入院したときはステージ4で、医師には余命2週間と告げられた
のです。そしてきっちり2週間で亡くなってしまいました。
そしてそのショック状態の中で、今度は母が亡くなりました。母は95歳でありましたし、長く施設に入居
していましたので、覚悟のことでした。
いずれにしても、精神的に重くのしかかる出来事でありました。
しかし、おかげさまで、親しい友人たちのおかげで、今日では物事を前向きに考えるようになれました。
妻を亡くしたという事は独身にもどったという事に置き換えて考えるなどとしています。
第4の人生のはじまりです。
まずは車を買いました。行動半径を広げるためです。次にゴルフを復活することにしました。
そして、旅行に行く計画をたてています。コロナに対する対策を十二分にとって近場から始めようと
思っています。解禁になったら海外旅行も行きたいとおもっています。
幸いにも、学校の用務員の仕事をいただき、少ないけれど年金のほかに収入があります。
何事も前向きに考えることにして、健康年齢を延ばすことにチャレンジします。
こんにちは、かなり久しぶりの投稿となってしまいました。
目の手術の後、老眼鏡が合わなくなり、パソコンに向かうのがおっくうになってしまいました。
新しいメガネはもう少し様子を見てからにしたいと思っています。
コロナと付き合うには、新しい生活様式を身につけなくてはならないと思います。
手を洗うんとかうがいをするとかはもとより。三蜜を避けたりしなければなりません。
臨むべきは検査がやすく、頻繁に受けられる体制を政府が作ること。
マスク飲ん配布などはいらぬこと、国内の業者に発注すればよかったのだ。
色々学んだことがあったでしょう、
のdpmpと過ぎればなんとやらにならないようにしたいものです。
いよいよ非常事態宣言が延長されます。
これは予測されたこととして受け止めています。
なぜなら、ほんの少しの人の行動でことは台無しになるからです。
テレビのニュースを見てもまた、身の回りの方々の様子を見ても、わかります。
コロナのことをよく理解していない人がいます。
かくいう私も十分とは言えないと自覚しています。
それは、マスコミにしろ政府の情報にしろ、正確な情報が提供されていないからです。
それでも私は、ネットや海外のニュースやいろいろな情報を探して、できるだけ正確な
ことを入手しようと努力しています。なぜなら、私は糖尿病を患っているからです。
そして、年齢が70歳を超えているからです。
コロナに感染したら、50％以上のの確率で死に至ると考えているからです。
しかし、正しく恐れることで、決して委縮しているわけではありません。
だかrら、小学校の用務員の仕事は継続しています。ただし、できるだけ人との接触を避けて
自然の中（外部）の作業を中心にしています。人と接するときは2メートル以上の距離を持って
会話をするようにしていますし、しっかりとマスクをして、さらにゴーグルのようなメガネを
かけています。
日本においては、コロナの陽性チェックは症状のある人のみに行われています。
症状のない方のチェックはしていないのですから、どこに陽性のひとがいるかは全くわからない
のです。危ない危ない。
しかし、家族がいます。いずれも仕事を持ち、生活のため働いています。もらってきたら
おしまいです。十分気を付けてくれていると思いますが、リスクはあります。
そんな中で、自分のできることはすべて実行して、生き残りたいと思います。
ワクチンができるまで・・・・・長い戦いになります。
最近のニュースはコロナのことであふれていますね。
私は思うのですが、若者は自分のことばかり考えているように思えてなりません。
しかし、自分が若いころは同じようだったと思ったりします。
いずれにせよ、私どものように年老いて、しかも持病を持っている人間にとっては
ウイルスが入ってしまうと、重篤になる確率が高いのです。
そこで、ものを言うのが「抵抗力」です。
そのためには、適度の運動と十分な睡眠、バランスの取れた栄養摂取です。
乳酸菌の摂取として、ヨーグルトなどもいいでしょう。
にわかにやっても効果はすぐには表れないかもしれないが、今すぐ始める必要があるでしょう。
テレビや、ネットの世界ではたくさん紹介されていますよ。
私はラッキーだと思っているのは、社会復帰して、小学校の用務員ウィしています。
その仕事は大した重労働ではありませんが、毎日くたくたになって戻ります。
それが私にとってはいいトレーニングだと思っています。
近々ゴルフ再デビューをもくろんでいます。
コロナの件が収まったら、すぐにでも練習場に行ってみたいと思っています。
楽しいことを考えながら、この難局を乗り切りましょう。
パソコンに触れるのが久しぶりでもありますが、最近はこれといった成果もなく
いろいろと悩んだり、迷ったりして考えmまとまりません。
しかし、最近は認知症に関心を落ち、いろいろ情報をあつめて、試しています。
まだ結露㎜は出ていませんが、音楽に触れて、歌を歌ったりするのは効果がありそうです。
あと、ゲームをすること。これはスマホのアプリでもいいようです・
もちろん、ストレッチや軽い運動は言うまでもなく効果はあると思っています。
認知症予防は結果を検証するには時がかかりすぎるので、途中報告の形で投稿していこうと思って
います。
15年ぶりの社会復帰がひとまず終わって、リハビリ旅行なども行ったりして普段の生活を
取り戻そうとしましたが、一か月ほどたった今になって少し落ち着いてきました。
かなりの体力的及び精神的ストレスが襲ってきて、ぎりぎりのところでクリアしました。
そも結果、頭が少しすっきりしたことと、筋肉がついたことが成果として残りました。
結論として、人生をどう楽しむかということをテーマとして日々を過ごすこと。
他人とは比べないこと。あくまでも自分の基準で物事を判断してゆくこと。
ただし、常に謙虚に自分を制することも大事です。
ということを確認できました。
自分に与えられたものを感謝して、その中で人生を楽しむことを考えて、日々を過ごしてゆきたいと
強く感じています。
まずは健康を取り戻すl事からまた始めます。
その成果はまた投稿してゆこうと思っています。
追記：夜眠れないときは無理に眠ろうとしないで、NHKのFM深夜番組がおすすめです。
やっと、やっと。やっと終了。
意地でもやり遂げるんだと気持ちを強く持ってやり抜きました。
最後はよれよれで、フィニッシュに倒れこんだ感じです。
とにかくリハビリが必要だと思って、旅に出ました。
もちろん一人旅です。
急に思い立ったので、春休みシーズンとも重なってメジャーなところは避けて、
シーズンオフのところを狙って選んだのは長野県。
ウインタースポーツは終わっていて、春はまだ来ない地域だ。
軽井沢から長野を経由して茅野へ回るコースを設定、戸隠神社や善行寺によって
よぃじつは諏訪大社を訪ねた。もちろん御朱印をいただいてきました。
各地で温泉をたんのうし、時間に追われない旅は心をいやすたびになりました。
その心をとりもどし、体のメンテナンスを終えたら、第三の人生をどう生きるかを
考えたいと思っています。
おかげさまで社会復帰も1.5か月たちました。
死にもの狂いで始まったが、やっと回りが見えてきました。
休みを利用して、近くの有馬温泉にもすでに3階行きました。
プピュラーなところではありますが、金の湯と銀の湯を行ったり来たり。
近くのおいしい食事処も見つけました。そこではほんとに久しぶりのうな丼をいただきました。
金の湯は、お湯が茶色です。かなりあったまるし、長くポカポカが続きます。
何より、温泉に通うなどの余裕が出てきたことに、自分でもびっくり！
しかし、まだまだ油断はできません。
毎日が新しいことに遭遇するし、その一つ一つをクリアすることの連続で、休む暇がありません。
疲れもぴピークに達して、温泉につかるぐらいではかないません。
そこで、おいしくないスーパーの弁当を食べる毎日を考えて、すしを食べました。
さらに、ビールをコンビニで買って飲みました。
どんなことをしてもこの仕事をやり切ってみせるぞ！ということで臨んでいます。
その先の達成感を味わうために、さらに人生の厚みを得るために、充実した毎日をかみしめています。
先回、突然社会復帰の話を書きましたが、約一か月たちました。
最初は地獄のような苦しみの中で仕事をしている感じが続きましたが、やっと回りが見えてきました。
体調的にも、」筋肉痛やのどの痛みなど最悪でしたが、克服しつつあります。
我ながらよく乗り切ってきたと思います。
今日からは心機一転、床屋にも行こう、UNIQLOでシャツも買おう。
一気に地獄分のペースを上げて、通常の私の実力を発揮していこうと思います。
しかし、あまりに力が入りすぎると危険です。
リラックスして、仕事に楽しみを見つけていこうとも思います。