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ピンで留めた過去
記憶の底は深く薄暗い
一つ二つと掘り起こせば
ツラツラツラーっと
空間系列に溢れ拡がった
茶色いグラデーション
今も尚、
ブラウン系が支配する
錆びたダウンタウン
そして、あの Brauman
ラグの詩
幼少から青年期までの自身と周囲の生活環境~ その頃の人間関係を含めた衣食住すべてが、自身のルーツであり、人生で大きなウェートを占めてきた。でも、表向きには封印してきた部分かもしれない。それをゆっくり紐解けば、次から次へとトーンは違えど、ほぼ「茶色」の過去が表れる。どちらかと言えば、鈍く汚れた茶色~ 鈍色・錆色の思い出 ・・・
※ Brauman(ブラウマン)とは「茶色い男(ラグのことかなぁ)」~ 笑
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