五月の風が頬を撫ぜた / ラグの写真詩 2021年05月24日 | ラグの写真詩 ゴロンゴロンと石や岩が転がってる河川敷を目指して愛車で川を北上してみる街を出て何キロほど走ったのだろうか長閑な田園風景を幾つか過ぎある山間の集落に辿り着くキレイに整備された広場が左前方に見えてくる村営のグランドだろうかちょっと休憩に立ち寄ろう木陰に腰を下ろし夏には青々となるだろう芝をゆっくり眺めていると五月の風が頬を撫ぜたラグの詩 #人生 #素直に生きる #写真詩 #言葉のチカラ #五月の風 #頬を撫ぜた « 美味しいね / ラグの写真詩 | トップ | 流れに身を任せる / ラグの... »
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