芦屋の海 2006年06月06日 | 西宮・芦屋 OLYMPUS XA かつては白砂青松だったという芦屋の海岸だが、今はちょっと寂しい風景だ。 芦屋川沿いと、臨港線という名の道路近くの松並木が当時の名残をわずかにとどめる。 #兵庫県 « 朽ちたバイク | トップ | ヨットハーバー »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (不思議な世界旅行) 2006-06-06 10:49:32 でもまあ、子供さんは楽しそうです。子供たちのためにも、今後は更に美しい海になると良いですね。 返信する Unknown (Tajiri) 2006-06-06 18:45:09 確かに子供は楽しそうです。実際、こんな浜でも座って風に吹かれていると、けっこう気持ちよかったりします。 返信する 湾岸線 (草太) 2006-06-06 19:54:48 阪神間の浜辺はいつの間にか浜辺でなくなりますね。目の前に人工島ができ、運河のようになってしまいます。そして、その人工島から沖を望むことができない場合が多く、行き交う船をボーっと見ることが好きな私にとっては寂しいことです。 返信する Unknown (Tajiri) 2006-06-06 21:30:44 そう、海沿いの町なのに海がありませんよね。須磨あたりまで行くとようやく海らしくなるかな。 返信する 海を感じる場所 (minoru_n) 2006-06-07 12:19:54 ここは、僕もよく散歩や夕涼みに行きます。朝は水鳥がたくさん来ていて楽しいですね。場所は離れますが、芦屋公園の南東角にある駄菓子屋は、「30年前の海の側の店」の雰囲気を存分に醸し出していると思うのですがいかがでしょう? 返信する minoru_nさま (Tajiri) 2006-06-07 19:51:12 ええ、あの店ね。ほんとにあれも埋め立て地がなかった時代の名残という感じがしますよね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
子供たちのためにも、今後は更に美しい海になると良いですね。
場所は離れますが、芦屋公園の南東角にある駄菓子屋は、「30年前の海の側の店」の雰囲気を存分に醸し出していると思うのですがいかがでしょう?