Life with Leica

ライカ片手に写真散歩

ヨットハーバー

2006年06月06日 | 西宮・芦屋

Leica Ⅲf  Elmar 5㎝ F3.5

新西宮ヨットハーバー。堀江謙一氏の母港である。クラブハウスには堀江氏のヨットが展示してある。

昔読んで感動した本・・「コンチキ号漂流記」 小学生の頃、何度も読み返して、海の冒険にあこがれた。が、空想だけで終わった。今、新しいコンチキ号が再び冒険をしているらしく、これにはちょっと感心である。


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6 コメント

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Unknown (草太)
2006-06-07 12:56:13
豪華な車はちょっとお金があれば買えますが、ヨットやクルーザーはほんとのお金持ちでないと無理なイメージがあるので、ヨットハーバーは憧れる反面、分不相応な気がして、気が引ける場所でもあります。

そう言えば、ここでバタバタと走り回ったことがあったなぁ~。今となれば良い思い出ですが・・・。
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Unknown (不思議な世界旅行)
2006-06-07 15:35:38
コンティキ号、、、

子供向けにやさしく書いたのは見たことがあります。大きなサメが近づいてきて、わあピンチだあ、みたいな描写があったような気も、、、



オスロのコンティキ号博物館では、コンティキ号の下の海の中も再現されていましたが、ちゃんと大きなサメも泳いでいてほほえましかったです。
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草太さま (Tajiri)
2006-06-07 19:54:32
バタバタとここで走り回ったこと、ありましたね。自分にとってもあれは今では良い思い出です。そのことがきっかけで、時々ここでお昼を食べるようになりました。
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不思議な世界旅行さま (Tajiri)
2006-06-07 19:58:38
小学生の頃なので、子供向けのやさしいものだったと思います。挿し絵の代わりに写真があったような気もします。

オスロにそんな博物館があるんですか。しかもそこに行かれてるとは、すごいですね。うらやましいです。ますます北欧に行きたくなりました。
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Unknown (H.O)
2006-06-09 15:03:40
堀江さんって本当に凄い方ですね。
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Unknown (Tajiri)
2006-06-09 23:00:47
永遠の冒険青年、といった感じがしますね。
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