Nishinomiya City
Vivitar ULTRA WIDE & SLIM
本日は自宅でのんびりと、古いパソコンを引っ張り出して久々にフィルムのスキャン。
Vivitar ULTRA WIDE & SLIMで撮ったフィルムには、１本撮り終わるのに長い間かかったせいもあって、季節はずれの風景が写っていた。
Nishinomiya City
Vivitar ULTRA WIDE & SLIM
本日は自宅でのんびりと、古いパソコンを引っ張り出して久々にフィルムのスキャン。
Vivitar ULTRA WIDE & SLIMで撮ったフィルムには、１本撮り終わるのに長い間かかったせいもあって、季節はずれの風景が写っていた。
街の何気ない日常の風景を切り取る美しい写真をいつも楽しませていただいております。
先日、日経アーキテクチュアという雑誌（5月26日号）で、開国間もない江戸の町をアメリカ人が撮影した写真が掲載されており、そのあまりの美しさに感動を覚えました。
幕末から明治初期の日本の街並みの写真というのは自分も目にしたことがあります。整然として美しく、今、この街並みが残っていればなあ、と思わせるものですよね。
石原都知事が、江戸期に比べると今の東京の街並みは「ゲロ」のようだ、と発言したことがあります。自分はそこまではいいませんが（笑）、同感といっていいものです。
今後もよろしくお願いします。
フィルムが十数本ほど眠っています。
もったいない話ではあります。