河川環境楽園アクア・トトに行きました。
TOUCH and FEELでアルダブラゾウガメにタッチしたり、ものづくりワークショップ「ボトルアクアリウム」を作ってミナミヌマエビを2匹づつもらいました。
(写真はザリガニ釣りに燃える子ども達)
小さな生態系ボトルアクアリウム・・・ろ過器などを使うことなく、作り方も簡単で小さな容器で楽しめます。
ボトルの中のコケや水草の一部はエビの餌となり、エビの糞は水草の肥料となる。
水草は光合成をおこない水中に酸素を作り出す、目に見えないバクテリアは浄化に役に立つという。
TOUCH and FEELでアルダブラゾウガメにタッチしたり、ものづくりワークショップ「ボトルアクアリウム」を作ってミナミヌマエビを2匹づつもらいました。
(写真はザリガニ釣りに燃える子ども達)
小さな生態系ボトルアクアリウム・・・ろ過器などを使うことなく、作り方も簡単で小さな容器で楽しめます。
ボトルの中のコケや水草の一部はエビの餌となり、エビの糞は水草の肥料となる。
水草は光合成をおこない水中に酸素を作り出す、目に見えないバクテリアは浄化に役に立つという。