人の為の仕事、仕事の為の人。
昔、インドの道路工事のお話です。
4名1チームで、つるはしで土を掘る、1人がスコップで、もっこに土を入れる。
次に運ぶ、捨てる、最後に空になった、もっこを元に戻す役の人がいる。
一人一人が役割をこなす間、後の三人はただ待っている。
いかにも効率が悪い、人数を減らしたらと考えた。
でもインド人は言った。
「彼女も食べていかなければなりません、仕事が必要なのです、三人で仕事ができても、三人でしてはいけないのです」
午前中・小学校PTA総会で元・会長退会の挨拶を済ませ、ローパー組とリサベで合流です。
疲れ果ててる、やっさん!!
ダビッドさんも、疲れ顔!!
なので、ヒロムさん、馬笑さんと上石津に向かう。
昭和音楽村に到着・・・摩訶不思議なカップルが多かった。
館内は・・・・
そこなら15分ほど、遊べる釣れる「サンクチュアリ」に到着
ここで、ケーキセットを喰らいます。
今度、息子を連れて釣りに来ようと思いました。
池田温泉・道の駅で、解散です。
寝ている間は、魂が肉体から抜け出ていると考えたようです。
「魂が戻れない」「枕に移動している」
枕の語源は「ま + くら」と「「まく + ら」とある。
「間座」まくら・・・「間がいい」「間を持たせる」物事と物事の間を支える。
「まく+ら」の「まく」とは「真座」神霊を召喚するためのもの、そこに宿るから「魂座」と書く。