最近、嫁の忘れ度が、増している。
そのたびに私は、生きた心地がしません。
遊びの部分なら、許せるのですが、仕事の部分では「私は針のむしろ」です。
インドのことわざに「人は自分の欠点を愛するものだ」というのがある。
いろんなことを考えさせてくれる。
監獄を改めた刑務所という言葉は、大正11年に新しく生まれたもの。
「むしょ」とは刑務所の省略語ではありません。
その昔、監獄の食事のご飯の割合が「麦6に対して、米4」であったため、「六四寄場」(むしょよせば)と呼ばれていました。
その略語が「むしょ」なのです。
ミステリアスなご当地グルメ「ボルガライス」を食べに越前市桂町まで走りました。
これがボルガライス・・・
名前の由来はイタリアのボルガーナという村に似た料理があるからだという。
食べたあとに、お店のママに記念撮影パチっとな!!
暑い暑いと走ります・・・伊吹の里で、かき氷ぶち込みます。
コンビニ解散です。
最後に・・おいらの影・・・パチッとな!!!
11276マイル・・・・18.041キロ
「君が代」明治時代から国歌として歌われてきた。
「苔のむすまで」なら誰でも知っていますが、これは一番の前半です。
後半は「うごきなく、常盤かきはに、かぎりもあらじ」と続く。
ちなみに二番は・・・
「君が代は、千尋の底の、さざれ石の 鵜のゐる磯と あらはるゝまで かぎりなさ 御世の栄を ほぎたてまつる」
久しぶりのナイト・ツーリングです。
昭和60年来の友の「こうちゃん」です、初公開す。
今回の私の相棒は、ハーレー・カブットソンです。
平成・道の駅を目指します。
夕食は白神ラーメンです。
今夜は、こうちゃんのおごりでした。
「ごちそうさまでした」
貴様と俺とは 同期の桜 同じ部隊の庭に咲く・・・・・
この歌の元歌は講談社「少女倶楽部」にあるという。
「君と僕とは二輪のさくら 積んだ土襄の陰に咲く どうせ花なら散らなきゃならぬ 見事散りましょ 皇国のため」
こんなこと発見したよん。
(写真は安田さんのカメラから)
午前中に自治会の清掃を済ませてたら、ヒロムさん到着です。
「どこいく」「どこいく」で・・・名水が育てた風味豊かな蕎麦を食べに福井県に行くことに・・・
福井県大野市元町11-4「福そば」本店到着
なめこ蕎麦を、ヒロムさんは山菜そばを・・・・700円
帰路は道の駅「九頭竜」で、ガオーと吠えて・・・丸坊主やん俺!!
恐竜街道まっしぐら・・・
中部縦貫自動車道路~東海北陸自動車道で、11114.6マイル・・・147.5×1.6=236キロ
油坂峠で雨にやられました。
http://www.youtube.com/watch?v=mSUx8hEkY74&feature=youtu.be
Maverickさん「ありがとう」
4:52あたりと5:49あたりに出没しています。
オレンジ色のシャツの私です。
8月5日の日曜日の第二東名ツーリングです。
4:29秒あたりから、下り坂後方から三番目が私です。
インドネシアでは、一匹のカワセミが創造主が火のそばで座っているところにやってきて、くちばしに燃え木を銜えて盗んでいこうとした。
それに気づいた創造主は、怒って木を投げつけ、それがカワセミの首の後ろに当たって火傷を負わせた。
それでもカワセミは火を運んで人間に与えたともいわれる。
(この絵は、娘がパソコンからコピーして大切に保管してあるもの)