「中高生の悩みSNSで相談」
自殺いじめなど防ごうと相談プログラムの記事を読んだ。
ネット時代の対策なんだけど、逆手にとって進めたり、ばらしたり、偽りの交流サイトまで出てくるのではと心配になる。
最終的には人は、人として交わるべきだと思う。
ラインやメールなど進化し続けるが大切な話や問題は直接、人として対応することが大切に感じる。
新聞で読んだこと。
どんな情報をフェイクニュースと呼ぶのか「ニュース報道の体制で拡散される虚偽で扇情的な情報」
「扇情的」とは、とても強い欲望をあおり起させること。
「人は自分の好みに合う情報に接すると、事実かどうか確認する前に信じてしまうという弱点がある」
デジタルでは動画や画像の差し替えなど「ディープフェイク」技術も進化している。
「報道のふりをして人をだます」
何を信じれば・・・・
嘘・虚偽のないのが新聞なのです。
Take it Easyツーリングについてゆきました。
バビューンとハーレー8台でBOROに・・・
恭子ちん・・・と思いきや、おいらも駐車場で足ゴキって痛くて、久しぶりの立ちごけで捻挫す。
感染感染。
勝手に気が付いたこと感じたこと。
「お」がつく言葉「お茶・お米・おかず・おとうさん・おかあさん」など。
「お」は「おん」、「ご」は「ぎょ」のなまりらしく「御」という字をあてる。
この字は、もともと「あやつる」という意味。
馬をあやつる人を「御者」ぎょうしゃっていうのもここから来たという。
「お」は外国語にはつけない、つけるとおかしくなる。
よく、今現在に「いじめられた・やなことされてる・つらいめにあってる」など試練を与えられてると過去に過ちをしてきたとか、加害者がわだったとか生前説を唱えられる。
身に覚えがないことですが仏教の世界では、そうとらえている。
じゃ反対に生前にいじめられた人は現在いじめていいのか?
試練を与えていいのか?
わがままに生きていていいのか?
いつも思う。
世の中、悲惨な事件が起こるが裁判は加害者の追求ばかりで被害者の救済になっていない。
まだ生きたいのに生きられなかった人は、次の人生ではいじめていいのか?
BUDDIES定例ツーリングは「まるはちけいちゃんと明治座」です。
9台でバビューンと下道オンリーです。
明治座・・・明治27年生まれの岐阜県指定重要有形民俗文化財です。
「スッポン」って呼ばれる、亡霊や妖怪が登場する切穴からでてくる、ゆかりん。
まさに・・・妖魔
この浦島太郎は、指が六本あります、豊臣秀吉も六本指だったとか・・・・
これは「娘引き幕」創建当時、地区の娘さんから贈られた「屋号と名前」が書いてある。
めちゃ有名な名前を指す、案内人さん。
かの志學館の創設者で中津川加子母の山守の内木さん、名古屋の女子大小路の名づけの親でもある。
今日は、めちゃ勉強になった、ツーリングでした。
毎年参加している「ラジオ体操の会」です。
今年は環境調査は欠席です。
町内委員さんで元・岐山高校社会科の先生が、集まり方について文句を言う。
たしかにわかりにくい点や、私たち市民会議メンバーはわかっているが、初めての方には、もう少し丁寧な説明も必要かと思う。
しかし、さすが学校の先生
ものの言い方が生徒に向けての発信の仕方を私たちにも向けるのは、やめてほしいわ。
地域で事件が起こり、当然未成年だから保護観察が付くが、現在自分が持っている対象者が手におえない未成年者だからと言って保護観察所から決められてくるものを自分で勝手に判断して「私は断るから、あなたがみてね」って壁をつくる分区長。
おかしくねぇ?
10年以上前にも私が保護司を受けたときも
「なんで引き受けたの?・・・こんなつらい仕事、断り切れんかったの」
こんな言葉をかけたもの現在の分区長。
人の思いは色々ですが、苦手です、この人。