久しぶりに子ども達(葉栗北小学校)と「川遊び&魚捕り」に行きました。
木曽川上流の南派川付近に86名の子ども達が一斉に川に入ります。
大漁です、アカザ・ギギ・ナマズ・カジカ・ハエ・カワニナ・ヒゲナガトビケラ・カワゲラ・スジエビ・オイカワ・灰色ゲンゴロウの幼虫・モノアラザイ・しまどじょう・とバンバンに捕れました。
観察後(調査後)は、すべて川に返してあげました。
木曽川上流の南派川付近に86名の子ども達が一斉に川に入ります。
大漁です、アカザ・ギギ・ナマズ・カジカ・ハエ・カワニナ・ヒゲナガトビケラ・カワゲラ・スジエビ・オイカワ・灰色ゲンゴロウの幼虫・モノアラザイ・しまどじょう・とバンバンに捕れました。
観察後(調査後)は、すべて川に返してあげました。
「江戸しぐさ」昨夜覚えたことです。
「江戸しぐさ」には、大事なものをみんなの共有物と考え、相手を尊重し思いやる心がうたわれている。
20ほどあるが、心に残ったものを書いてみる。
三つの心、六つの躾、九つの言葉、十二文、十五理で末決まる。
江戸時代の稚児の段階的養育法だそうです。
三歳までに人間の心の糸を張らせる。
六歳までに躾を手取り足取り真似させる。
九歳までに挨拶が出来るようにする。
十二歳には一家の主の大書が出来るようにする。
十五歳で森羅万象が実感として理解できるようにする。
忙しい忙しいと言うな。
自分と違う意見をないがしろにするな。
はい、はいと二度返事するな。
知ったかぶりをするな、見てわかることを聞くな。
感情を逆なでする言葉を使うな。
人の意見を無視する言葉を使うな。
人と会っているときに、足組腕組をするな。
紹介者を飛び越えて親密になるな。
打てば響く心意気を持て。
何をしてもうわの空の人と付き合うな。
口先でなく目で判断しろ。
常に人を思いやれ。
突然の訪問、遅刻で人の時泥棒をするな。
私には足りないものばかり勉強になりました。
「江戸しぐさ」には、大事なものをみんなの共有物と考え、相手を尊重し思いやる心がうたわれている。
20ほどあるが、心に残ったものを書いてみる。
三つの心、六つの躾、九つの言葉、十二文、十五理で末決まる。
江戸時代の稚児の段階的養育法だそうです。
三歳までに人間の心の糸を張らせる。
六歳までに躾を手取り足取り真似させる。
九歳までに挨拶が出来るようにする。
十二歳には一家の主の大書が出来るようにする。
十五歳で森羅万象が実感として理解できるようにする。
忙しい忙しいと言うな。
自分と違う意見をないがしろにするな。
はい、はいと二度返事するな。
知ったかぶりをするな、見てわかることを聞くな。
感情を逆なでする言葉を使うな。
人の意見を無視する言葉を使うな。
人と会っているときに、足組腕組をするな。
紹介者を飛び越えて親密になるな。
打てば響く心意気を持て。
何をしてもうわの空の人と付き合うな。
口先でなく目で判断しろ。
常に人を思いやれ。
突然の訪問、遅刻で人の時泥棒をするな。
私には足りないものばかり勉強になりました。
昨日からの雨で長良川もご覧のとおり増水。
早朝5時から船を守る、ゴミが溜まり始めるとね、その重みで沈むこともある。
舟の中の水も吐き出さなくてはいけません。
川の水も川引きが早いと雨が近いといわれる。
風を感じ匂いを嗅ぎ川を見る五感を働かせ自然と共に生きる人々から学ぶものが多いこのごろです。
早朝5時から船を守る、ゴミが溜まり始めるとね、その重みで沈むこともある。
舟の中の水も吐き出さなくてはいけません。
川の水も川引きが早いと雨が近いといわれる。
風を感じ匂いを嗅ぎ川を見る五感を働かせ自然と共に生きる人々から学ぶものが多いこのごろです。
昨日「アイスクリームにかけるお酒」をいただきました。
今、岐阜県で話題騒然の注目の商品です。
お酒がダメな私も勇気をだして試してみますね。
山川醸造さんの「アイスクリームにかける醤油」
白木商店さんの「アイスクリームにかけるお酒」
今、岐阜県で話題騒然の注目の商品です。
お酒がダメな私も勇気をだして試してみますね。
山川醸造さんの「アイスクリームにかける醤油」
白木商店さんの「アイスクリームにかけるお酒」
今夜は執行部会がありました。
今年から、お世話になっているのだけども私は、どうもしっくり打ち解けていない気がしてならない?
輪の中に溶け込んでいないのか?
一人で、そう思っているだけなのか?
悩みながら帰宅の時間が過ぎていく。
今年から、お世話になっているのだけども私は、どうもしっくり打ち解けていない気がしてならない?
輪の中に溶け込んでいないのか?
一人で、そう思っているだけなのか?
悩みながら帰宅の時間が過ぎていく。
京都地方に伝わる妖怪。
節分の夜に便所に行くと下から毛むくじゃらの手が出てきて、お尻をそっとなでる。
どうしても我慢できない時は「赤い紙やろうか、白い紙やろうか」と呪文を唱えればよいという。
(便所を掃除しないと「かいなで」が出てきて尻をなでるぞ、お風呂を掃除しないと「あかなめ」という妖怪が出てきて風呂桶を舐めるという、絶えず掃除をしないといけないよっと教訓的妖怪なんです)
子ども達は、嫁さんに「一緒に掃除をするから、綺麗にしょうよ」という。
たまに、子ども達に妖怪の本を読んであげるのもいいかもしれませんね。
節分の夜に便所に行くと下から毛むくじゃらの手が出てきて、お尻をそっとなでる。
どうしても我慢できない時は「赤い紙やろうか、白い紙やろうか」と呪文を唱えればよいという。
(便所を掃除しないと「かいなで」が出てきて尻をなでるぞ、お風呂を掃除しないと「あかなめ」という妖怪が出てきて風呂桶を舐めるという、絶えず掃除をしないといけないよっと教訓的妖怪なんです)
子ども達は、嫁さんに「一緒に掃除をするから、綺麗にしょうよ」という。
たまに、子ども達に妖怪の本を読んであげるのもいいかもしれませんね。
毎日、天候が崩れない限り川に来る昔の女中さん。
川南のアイスクリーム屋さんから進化した旅館「うかわ」に勤めて人生87年間、長良川と生活をともにしてきた。
今の船頭さんは皆知っている。
「川風に当たると冷えるから、一枚着といで」優しい言葉をかける。
一日一回ここの長良川を見ないと寝れないという。
川南のアイスクリーム屋さんから進化した旅館「うかわ」に勤めて人生87年間、長良川と生活をともにしてきた。
今の船頭さんは皆知っている。
「川風に当たると冷えるから、一枚着といで」優しい言葉をかける。
一日一回ここの長良川を見ないと寝れないという。