今夜、ある番組を観て感動を得た。
忘れないように記しておこう。
弁護士・中坊さんの言葉です。
「正面の理、側面の情、背面の恐怖」
10年間 友達だった 奴を切った。
自分勝手かもしれないが、どうしても許せない感覚があった。
相手も、私を必要としていないことがわかったから、それでよしとしょう。
ファンキーズ・ご近所・BUDDIESの合同ツーリングに参加しました。
げんぞう蕎麦(全日本素人そば打ち名人大会2年連続最優秀賞)で蕎麦を喰らい。
日本海を一望できる、おしゃれなカフェMAREで、スィートケーキセットを喰らい、帰宅です。
「馬鹿は隣の火事より怖い」夕刊で読んだ言葉です。
「状況判断ができないからです」
今風に言えば、空気が読めない奴です、親父です。
「己を否定できない奴」です、親父です。
馬鹿な奴は間違いなく他者を否定して己を肯定する。
その昔、ハイチのヴードゥー信仰において「人に悪さをするもの、すなわち妖術(キリスト教)の産物である僧侶はゾンビの姿になると考えられていた」
ハイチの人の認識は、人知を超えた不可解な現象を説明するためのアナロジーであったという。
昨日の痛い出来事を飛ばしたい。
「痛いの痛いの飛んでけ」の歴史は古く徳川家光公の乳母、春日局が使ったのか起源という説もあるそうだ。
こんなことが少し前の新聞に掲載されていたよな。
