笠原カブ・ツーリングです。
円原の伏流水に向かいました。
気持ちいい・・・涼しい・・・久しぶりの酷道
河童を狙う・・・
6時帰宅、こんなきれいな夕焼けさん。
サイドプロジェクトカフェに・・・ブログ7駆さんにメールしたら待ち伏せてくれた。
お昼を一緒に
ガッリンコ
青山高原により帰宅
イヤーン座りするBOSS
久しぶりの ジョニーちゃんが神奈川より遠征に来るというから。
美濃インターまで、お出迎えして、モネの池に向かった。
撮りだすと止まらない。
あいかわらず 激込みです。
発明王・トーマスエジソンの オカルト研究は有名です。
「天才とは99％の汗と 1％の霊感である」とも言っていたほどである。
死者と会話のできる奇怪・霊界ラジオを作ろうと、開発の途中で亡くなった。
バイク乗りは
バイクに乗って死んではならない。
バイクで乗って死んだら
勧めてくれた友達
乗ることを許してくれた家族の方々に・・・
一生消えない傷を残すことになるから
「呪い」はどこからくるの?
当たり前だけど人の心から生まれます。
腹立たしい事があると怒りを感じます。
その怒りが、どうしても忘れられず持続してゆくと、やがて恨みに変わります。
恨みが晴れくことなく続くと、やがて「呪い」に変わってゆきます。
少しずつ「怒りや」「恨み」を捨てる努力もしなければならないが、じゃーその原因を作っている人は、そのままでもいいのか?
なぜ「怒り」や「恨み」が生まれるまで続けていいのか?
抑える努力は必要だが、原因を作っている人々は与え続けていいのか?
「怒り」「恨み」「呪い」をしなければやりきれない人たちも、好き好んでしているわけではなかろう。
ローザンベリー多和田にランチツーリングに行きました。
英国庭園は、ここちよい風です。
「ひつじのショーン」には逢えませんでした。
食堂「高千代」に「熊喰いにいこうぜ」に参加しました。
熊トロ・ハクビシン鍋・雉刺身・鹿鍋・・・いただきました。
熊は三種類、採れる場所によって、食べてるものによって味が違うと食べ比べです。
本当は、こんなこと思いたくもない。
本当は、こんなことしたくもない。
本当は、感じたくもない。
凹んだことも書きたくない。
楽しい事ばかり綴りたい。
