明日から葉月

紅染月・木染月・燕月・雁来月・月見月・壮月・初来月・稲葉月・秋風月・迎寒・・・・草津月。

この月のハイライトは十五夜ですかね。

溽暑 (じょくしょ)

湿度の多い　むしむしした暑さを「溽暑」という。

疲れてきた・・・・

ネットの世界が、疲れてきた。
mixiの世界が・・・疲れてきた。

岐阜駅前サミット

昨夜の・・・私です。

ヤッターマン　の　ボヤヤヤーン　に変身しました。

こだま

昔は木に魂が宿っていた、だから「木霊」が帰ってきたと思っていた。
山彦です「彦」は男子の美称でしたから。

山様かな・・・

風まかせ

梅雨が明けた頃にふく南風を「白南風」といいます。

つゆの頃に吹く南風は「南風」(くろはえ)といいます。

JAKSON・ツーリング

雨で中止となったツーリングでしたが、長良川SAでmixi仲間のデブモコさんと待ち合わせでしたが・・・

弱尊カレーに行くチームが集合・・・飛騨高山に向かうことに・・・ハーレー10台に。

高速道路かっ飛ばします。


高山市内徘徊し・・・・


JAKSONカレー屋さんに到着・・・・・


帰路は、デブモコさんと二人で、せせらぎ街道ちんたら走行・・・五平餅たべて、お疲れ様でした。

それぞれの「盆」

生盆・・・ショウボンと音読み「生盆御目出度」ともいう。
生きる両親を持つ営む生身魂と同じ意味を持つ。

宵盆・・・仏様を寺に迎えに行き「うどん・もち」など仏壇に供える。

新盆・・・新仏のある家で営む。
これに対して新しい死者のない家を吉事盆という。

盆魚・・・盆に食べる刺鯖や生魚の類をいう。

人間の盆・・・両親のある人は必ず塩鯖を食べること。

盆礼・・・他家に縁づいた子女が盆に盆魚を持ち里に帰ることをいいます。

家族

家族は24時間生活しているので、長所も欠点も、癖も分かっているから見栄をはったり恰好つけなくてもいいのです。
だから、我慢も遠慮もしないのでしょうか?

(息子の修学旅行の写真です、私が一番好きな写真です)

夏土用入り

夏の丑の日は「う」のつくものなら、なんでもいい。

「うなぎ・うし・うめ・うどん・うり・・・」


株で、お墓参りにいきました。


夕暮れ時は涼しい風が気持ちいい。

36355.4株

くつきそば・永昌庵

GOOブログの7駆さんに、教えもらった蕎麦屋・永昌庵に行きました。




安い・美味い・量もそこそこでGOOでした。


ハーレー仲間の、だびっとさんと・・・


ハーレー仲間の、レンさんと・・・

(21号線～北国街道を走り365号線木之本から303号線～若狭街道から鯖街道・くつき新本陣・道の駅で水分補給してすぐでした、帰路は367号線～477号線で琵琶湖大橋・有料橋を越えて8号線～21号線で関ヶ原を越えて帰宅しました)


7月16日の月曜日の海の日の出来事でした。

第9回・京都カフェカブ

早朝4時起床・5時出発・集合場所・木曽三川公園6時です。


土砂降りの雨の中、カッパ君を装着して走りました。


けんけんさん・青色3号隊長さん。


他の仲間たち・・・・


インタビューを受ける、快晴のバリバリ天気となる。


岐阜のマークを背中につけて走るのが、私バルちぁんでした。


帰路は、ざざなみ街道・・・まっしぐら!!

(木曽三川公園～421号線・八風街道～8号線～1号線で京都入りでした)

おいらのスーパーカブっとソンくんノントラブルで快走しました。

7月15日の日曜日の出来事でした。
466キロ

死後の世界

冷たい病室で酸素マスクをつけて孤独に旅立つ。
家族だけに看取られ、冷たい部屋で息を引き取る。

死後の世界なんてあるわけないと感じる。

ポリネシア原住民やアボリジニ原住民は、きれいな夜空を見ながら息を止める。
星になるために・・・・

ロマンチックな旅立ち方で「死後の世界」も見えてくる。

長良川うかいミュージアム

報道関係者・メディア関係者向けに内覧会が開催された。
8月1日オープンの岐阜市長良川鵜飼伝承館「長良川うかいミュージアム」


昼からCBC・NHK・東海ラジオ・名古屋テレビ・雑誌社などが多く集まった。


有料と無料のエリアがあります。


すごろくもあります。


でっかい「鵜」もいます。

四万六千日

7月10日、観音様の結縁日だという。
この日に観音様に参詣すると四万六千日の功徳があるという。

現代では8月10日にあたる、「欲日」という。


(愛知県地方では甚目寺・半田・岩屋の観音などで7月10日を九万八千日という)