昨日の続きです。
過去に犯罪がある、交通違反(略式裁判)がある。生活が安定していない。
これらの問題がない場合、そのまま通過するであろう。
人間的個性、融通性、裏切りなどは組織でカバーしてくれ、仕事さえしてもらえればよいというスタンス。
分区、エリア、校区で多少の性格の不一致は、組織で補ってくれという。
これからも癖のある人たちも組織に入ってくるだろう、組織をまとめていく立場なんだから考えくれ。
対象者が、これから生きていく居場所を共に探し、幸せの形を求め、悩み、奔走していく。
思いが一緒だった。
以前・・・書き込んだ・・・6月26日のブログの件
他のエリアのボランティアからクレーム「なんで、あの方が推薦されたのか」
他のメンバーからも疑問の声がかかった。
やはり、私の「もやもや」は私だけではなかったのです。
人を裏切り、自分勝手な思い込み、独走する人に、このボランティアはできるのか?
「考え直して」の声がかかった。
さ、今日の一人勉強会す。
仏教は民俗と習合し、民俗は仏教と習合して歴史になった。
「湯浴」産湯のこと、人が初めて湯浴みさせる儀式・儀礼。
「湯灌」死の直後おこなうもの。
産湯は熱い湯の中に水を差し適温にする。
これにたいして
湯灌は、水の中に湯を入れて適温にする。
「目線」もともと映画の分野で使われてきた言葉です。
目の向き、目の高さ、立場に近い意味でね。
「視線」目と対象を結ぶ線「大勢の視線を浴びる」などと使う。
あるいは目つきの意味でもあり「鋭い視線で見る」とも使う。
「上から目線」偉そうな態度という言葉が生まれたのは21世紀に入ってから。
LINE
MC1962星雲の、かつみさん、洋三さん、から「一緒に来ないかい」
お誘いをうけてホイホイとついてゆきました。
午前中は暑さも感じず・・・・
午後からも、あまりにも酷道を山道「峠」とてもハーレーでは走れなさそうな・・・
めちゃくちゃ過酷な道を・・・疲れ果てた!!
「おなかいっぱいだと免疫力低下」
断食・空腹だと胃からグレリンというホルモンがでる。
胃腸・膵臓・肝臓・大腸の機能を調節、海馬の血行もよくしてくれます。
白血球は一個一個、命があます。
白血球は外部からばい菌が侵入してきたときに自分の体を形を変えて戦ってくれます。
これが沢山栄養をとり食べると白血球も満腹になり外部から侵入してきた敵と戦わなくなります。
だから、お腹が満腹になると免疫力が低下するんです。
神様は病気になると私たちから食欲を奪い免疫力をあげようとするんです。