バルちぁんの徘徊 (М78星雲)

バルちぁんの「自己満足・自己陶酔・妄想徘徊」

日帝断脈説

2013年02月28日 11時30分05秒 | くだらんこと
朝鮮半島では聖山である白頭山から気脈が流れ、北岳山に流れる。
北岳山の気を守る南山に朝鮮神宮を設け、白雲台頂上に鉄の杭を打ち込み気脈を切ったという。

これが日本人が朝鮮人のエネルギーを奪い朝鮮支配を長引かせた原因であるという。
「日帝代脈説」という風水思想の呪術であるという。
コメント (2)

2013年02月27日 13時45分58秒 | くだらんこと
蛤が、美味しいのは雛祭りまでという。

水温が上がると蛤は子を持ち煮ても焼いても食べられないという。
「浮気女」のことを「夏の蛤」という。
コメント (8)

世界から猫が消えたなら

2013年02月26日 12時01分18秒 | 独り言
暇な私は、朝から本屋さんへ・・・・「世界から猫が消えたなら」
今夜から読みます。
コメント (12)

菜種御供

2013年02月25日 19時32分54秒 | 独り言
京都の北野梅花祭のこと、もとは菜種の花を挿して献じたので「菜種御供」と呼ばれていた。

コメント (6)

饅頭

2013年02月24日 20時28分41秒 | 独り言
諸葛孔明が作り出した新製品だという。

諸葛孔明が蜀の首都であった成都に帰る途中、濾水の川で嵐に遭い帰京の足止めをされたときに、孟獲が人の頭や牛の頭を水中に供えれば嵐は収まるとアドヴァィスしたという。

しかし、諸葛孔明は、わざわざ人間を殺して祭ることはできないと判断して、かわりに小麦粉で大きな皮のようなものを作らせ、その中に牛肉や羊の肉を入れて人頭に似せて作り、川辺に四十九台の灯りを並べ呪文を唱え無事に嵐を鎮めたという。

ここに饅頭の始まりがあるという。
コメント (6)

遠慮

2013年02月23日 19時43分57秒 | 独り言
もともとは、遠い将来まで見通してよく考えるという意味だという。

悲しいと思っていても、体を動かしているうちに元気になる。
辛いと思っていても、無理に笑っていると明るくなる。
だから、遠くを見てごらん。
コメント (4)

冥府通いの井戸

2013年02月22日 21時04分41秒 | 独り言
井戸は誰でも拝観できますが、その入り口は固く閉じられている。
入口だけだからです。

出口は、福生寺にある井戸が出口なのです。
でも、福生寺は廃寺です。
珍皇寺から地獄に行ったら、帰ってこられません。

(六道珍皇寺の井戸を見る)
コメント

道教学

2013年02月21日 13時03分56秒 | くだらんこと
道教の風水思想によれば、日本の龍脈は、御所がある京都から江戸までとされている。
歌川広重の「東海道五十三次」は、まさに龍脈に走る。

「易暦」のサイクルを東海道五十三次の五十五枚を合わせると、なんと2013年に山が異常な動きになるという。
コメント (6)

仏の見かた

2013年02月20日 13時21分25秒 | 独り言
ある冬の寒い日、丹霞和尚という禅僧が火をおこすために木でできた仏像を割っているのを見て、横にいたものが「なんという罰当たり」と叫んだ。

すると和尚は、静かに答えた。
「私は灰から舎利を取り出したいと思っているのだよ」
横にいる者は「ただの像から舎利が取り出せるわけがない」と怒って反論すれば。

丹霞はさらに「もしも取り出せないのなら、これは仏ではなかろう、それなら罰当たりにもあたらない」と答え。
火に向かい体を暖めたという。
コメント (6)

雨水

2013年02月19日 06時15分33秒 | 思い出(出来事)
洗って何回でも使える、エコスタイル。
AKB48・大島優子Verゲットす。
コメント (8)

名古屋・大須

2013年02月17日 19時58分56秒 | 思い出(出来事)
レンさんから電話で、名古屋に、お買い物に付き合うことに・・・

コメ兵で、AVIREX-G-1-JACKETを 39500円でお買い上げして。



とんてき道場で「明治とんてき」喰らい帰宅。



ご飯とみそ汁、キャベツのおかわり自由で、980円だす。
コメント (6)

5000円

2013年02月16日 16時36分59秒 | 思い出(出来事)
久しぶりにCDを買いました。
二枚もね。



おいらにも聞かせろよな!!!
コメント (12)

地域別定例研修会

2013年02月15日 18時28分44秒 | 思い出(出来事)
生活環境調整報告書の書き方と、生活環境調整追報告書の書き方について、勉強しました。

何回も出入りする人を、刑務所太郎・笠松花子といいます。


(ヨンチョル兄さんとわたち)
コメント (2)

長谷寺だだおし

2013年02月14日 12時53分21秒 | 思い出(出来事)
寺伝によれば、寺の乾(北西)の谷に住む悪鬼が人々を悩ました。
祭りの日に悪鬼を寺に招きよせて撃鼓駆儺の法を修した。

「だだおし」の語の出所については、長谷寺開祖徳道上人が養老年間に閻魔王から壇拏印を受けて修二会結願の日に仏や参詣人の額にその印を捺して加持をした故事によるものという。
コメント (4)

小町伝説

2013年02月13日 19時18分39秒 | 独り言
小野小町、歴史上生没不祥とされている。
小野 篁の孫とか、宮廷の仕える采女などと、謎めいた部分がいくつかある。

「通小町」という有名な物語から「小町算」というものが生まれた。

1+2+3+4+5+6+7+8×9

123-45-67+89
コメント (6)