「H」は、エイチではなくエッチと崩れた発音がなされる。
戦後になって若者から広まった俗語です。
正しい「H」はヘンタイの頭文字です。
「毛虫が蝶になる完全変態」の「変態」のエイチなのです。
東日本大震災な大きな被害を受けた宮城県気仙沼地区の今年高校に入学予定の7名と交流を深めた。
ながら「梅子の家」で食事会です。
(7駆さんに撮影してもらった集合写真)
おいらのMC-Buddiesツーリングに参加しました。
伊賀上野城です、SKバーガーも食べました。
7駆さんにも遭いました。
ガソリン入れたつもりで・・・ガス欠・・・入場料払ったつもりで・・・子供料金。
トイレに入ったら・・・・でない。
コーヒーに砂糖入れたか入れないか、忘れて入れすぎて・・・・
みんなに・・・・最近、物忘れが激しいねって、突っ込まれた。
さらに「今日の天気予報」で晴れると予報されていたから軽率に革ジャンの下に綿シャツ二枚だけで寒いわ寒いわ!!
「さしすせそ」の「さ」が砂糖が一番なわけ。
醤油や塩を里芋とかの煮物に先にいれると砂糖がしみこまないからね。
酒の「さ」で砂糖よりも先に入れても魚の臭みを先に飛ばしてくれる。
(砂糖の上等なものは「三盆」、中品は「上白」、下品は「太白」という)
日本酒の原型とは、奈良時代の「大隅国風土記」に「水と米を用意して村中に告げると、男女が集まり米を噛んでは酒船の中に吐きいれて帰っていく、酒の香りが漂えば、また集まり、その酒を飲む」という記述がある。
酒を醸造することを「醸す」というが、米を噛んで酒にする「醸むす」が語源だという。
生活困窮には、2つの共通点があるという。
一つが、いくつかの不幸や困難が重なっていること。
一つが、社会から孤立していること。
刑務所に入る人にも共通する。
こんなことまで、調べるのか?
「雪腐病菌」
雪の下で健気に生きる植物に感染して腐らせる。
「吠える40度、狂う50度、絶叫する60度」と言われるくらい南極海で下り過酷な寒冷地でないと調べられないのに。
温暖化で、いつかは、お世話になるのかな?
織田信長が徳川家康を安土城で饗応したときの献立に「うなぎのかば焼き」が資料として残っている。
「うちまる」という一つの膳にある。
(今日の、おいらの昼食)
ぼんやりする時間の大切さと、その状態のことを「マインドワンダリング」という。
人間の脳は集中状態だけ続けることは不可能です。
