おかげ様の「陰」には「人目の届かない、隠れたところ」という意味があります。
見えないところで自分を支えてくれている何ものかに対する感謝の思いが根底にあるのでしょう。
日頃の「当たり前」のように感じていた物事に大切なものが潜んでいるのでしょう。
祖母、ともばぁちゃんの命日です。
大好きだった、スルメ・サツマイモ・イチジクだから・・・
今回は、スルメをチョイスする。
これからも私たちを見守ってくたさいね。
祖母は、今・現在住んでいる住宅の頭金をだしてもらっています。
お店を閉まったときに資産・不動産・権利金・土地の動きなど自己破産を考えて調査した時にわかったことでした。
それまではクソ寄生虫親父が理由をしらない私たちに「この金は俺が出した」と嘘をつかれていました。
知らないということは、恐ろしいことです。
(ネット公開したところ、これを見た閲覧者から「スルメではなく、お花とかお線香とか綺麗に整理してあげなさいとも思われる」これが出来ない訳があります、自分以外が整理してあると投げ捨てる、嫌みを言うなど、未だにわだかまりある関係が親戚身内にあります、管理している親父は祖父母から墓の管理するからと高額な金額をもらっています。
ここに来たという痕跡を残したくないのが兄弟姉妹のようです、たぶんこの関係は死なないと解決しない思います)
昔は、15日が成人式のようだった記憶がある。
1948年から成人の日は15日になった。
昔の小正月・元服の儀からといわれていた。
第二月曜日に変更されたのは平成12年2000年からだという。
そして中身は
「大人になったことを自覚して、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます」と書かれている。
対象年齢も定められていなかった。
国語辞典によると20歳ごろから30歳代前半とアバウトだ。