ボランティア仲間よりも
仲間らしい仲間・親友・心友・信友のバイク仲間
いつでも受け入れてくれるチーム
いつでも一緒にいてくれる仲間
私は、幸せです。
今、保護司というボランティアをしている。
対象者と向き合うことは社会貢献として誇りをもっていますが・・・
保護司会という保護司の仲間は、波長が合わない人が多い。
聴いてない・連絡が取れない・同じ会の仲間を理解しようとしない。
軽く無視するもの、眼を合わさないもの、第六感でわかる避けられ感。
会の役でも助けようとしない、文句、不満だけをいい、会則がどうのこうの昔のまま状態を誇示しようとする。
事務方も開かれていない、私が頼みに相談に来ても、めんどくさそうな顔をする。
開かれている状態にするのが事務所の役目じゃないのか・・・
俺だけに対してかもしれない。
保護司として、あるべき姿ではないのではないか?
仲間を困られせて、何が楽しい?
困っている仲間を助けようとする気がない、個々の誇示だけ優先する。
感・・・第六感でわかるんだよな。
正直言おう
ハングれな、ハーレーダビットソンのバイク仲間のほうが格段上です。
(ハーレー仲間のほうが真剣にぶつかってくれる、理解しょうとしてくれる)