フィルムから 30
6×7(マミヤRB67プロS)120フィルム(コダクロームPKR)で撮影。
外式超微粒子フィルムPKRを使いましたが、
色が青っぽく失敗しました。
ネパールでの写真です。
25年前のアンナプルナ内院までの記録です。
シェルパもポーターも雇わず荷物は一人で担いで歩きました。
25年前で状況が変わっていると思いますが、
当時は棚畑が多く、緑が非常に少なかった。
伐採しても植林という考えかなく、切りっぱなしの原野が目につきました。
この花はラリグラスといって、日本のシャクナゲと同種類です。
大きいものは樹高が10mを越します。色は赤。
麦藁で葺いた農家が点在します。
トレッキング2日目からアンナプルナサウスが見えます。
一日歩き続けても山の形は変わりません。
目的地はこの山の向こう側です。
アンナプルナ山群の一つガンガプルナです。
マチャプチャレBCあたりから
アンナプルナ内院に向かって氷河の横を登ります。下を向いています。
上記写真の拡大ですが、ヒマラヤ襞のある山は
マチャプチャレからの尾根です。
氷河の両側にそびえる無名峰です。
中程の灰色の部分は氷河によって削り取られた部分です。
氷河が後退(小さくなる)しているのが分かります。
アンナプルナサウスの反対側です。
昨夜の雪がまだ残っています。
アンナプルナ1峰が見えて来ました。
アンナプルナ内院からアンナプルナ1峰
氷河は崩落砂礫に覆われています。
ここから頂上までは比高差4000mあります。
三保の松原から富士山を見た高さより高いです。
6×7(マミヤRB67プロS)120フィルム(コダクロームPKR)で撮影。
外式超微粒子フィルムPKRを使いましたが、
色が青っぽく失敗しました。
ネパールでの写真です。
25年前のアンナプルナ内院までの記録です。
シェルパもポーターも雇わず荷物は一人で担いで歩きました。
25年前で状況が変わっていると思いますが、
当時は棚畑が多く、緑が非常に少なかった。
伐採しても植林という考えかなく、切りっぱなしの原野が目につきました。
この花はラリグラスといって、日本のシャクナゲと同種類です。
大きいものは樹高が10mを越します。色は赤。
麦藁で葺いた農家が点在します。
トレッキング2日目からアンナプルナサウスが見えます。
一日歩き続けても山の形は変わりません。
目的地はこの山の向こう側です。
アンナプルナ山群の一つガンガプルナです。
マチャプチャレBCあたりから
アンナプルナ内院に向かって氷河の横を登ります。下を向いています。
上記写真の拡大ですが、ヒマラヤ襞のある山は
マチャプチャレからの尾根です。
氷河の両側にそびえる無名峰です。
中程の灰色の部分は氷河によって削り取られた部分です。
氷河が後退(小さくなる)しているのが分かります。
アンナプルナサウスの反対側です。
昨夜の雪がまだ残っています。
アンナプルナ1峰が見えて来ました。
アンナプルナ内院からアンナプルナ1峰
氷河は崩落砂礫に覆われています。
ここから頂上までは比高差4000mあります。
三保の松原から富士山を見た高さより高いです。