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この時期、あちこちに咲いています。
皆さんのブログにも絵やら写真やらで紹介されていますので、私も今朝方撮ってみました。
写真の紹介だけで良いのですが、地元紙に彼岸花のことが紹介されていました。
●地方で呼び名が違うというのも面白い。全国で数百種とも千種を超えるともいわれる。ソウシキバナ、シビトバナ、ユウレイバナなどというのもあるが、やはり華麗な花をみるとマンジュシャゲがぴったりだろう●この花を取ると家が火事になるという伝承からカジバナの別名がある。根に毒があるが、昔は飢饉のときに毒を抜き非常食になった。大切な植物なので子どもが近づかないようにと、そんな名になったという説もある●ハミズハナミズという名もある。真っ赤な花が咲いても葉は見えない。光合成に必要な葉っぱは花が散ったあとに生えて茂り、春には枯れてしまうからだ。花と葉は生涯すれ違い、お互い姿を見ることがないことに由来する。
そして●どれをとっても、昔の人たちの感性や発想にただただうならされる。今は何でもあって豊かな時代なのに心象の世界ははるかに貧しい。と、結んでありました。
写真多かった???
ではまた明日
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