六十而耳順

徒然の記

飼い犬に足を踏まれる!

2009年09月24日 14時35分37秒 | Weblog
飼い犬に手を咬まれる、という話は聞いたことがあります。

が、我が家のバニラに限って言えば、家族はもちろん、どなた様にも噛み付くような真似は絶対いたしません。

"バニラ!"と呼ばれれば尻尾を振って応える、まさに可愛いバニラなのであります。

が、どうしたことか、今朝方こんなことがありました。

散歩を終えて、身体を拭いてあげようとバニラに近づいたとたん、あろうことか私の足を踏みつけたのです。


故意か悪意か、まったくの偶然なのか???

こらー!!

叱り付けたのは言うまでもありません

いや、たまたまバニラの足が乗っかっただけなのでしょうが、ただそれだけのことをブログに載せるわけには参りませんのであれこれ言い足したところです。

実はこれからの午後3時、ちょっとした事でお会いする方が居ます。その後の5時30分から会議(本当にまじめな会議です!)・・・その延長で7時頃から懇親会に切り替え・・と過密スケジュールが待っております。

そんなことで、バニラに言いがかりを付けて今日の話題にしたまでです。

おっと、写真も載っけなきゃ!





あー、急がなきゃ!

ではまた明日

25日朝・・・追記
"飼い犬に手を咬まれる"との表現について今朝起きて改めて考えてみました。
で、辞書には"恩顧を受けたものから思いがけず害を受ける"とありますので、"飼い犬に手を咬まれる"とは"犬の行為"ではなく、人間社会の裏切り行為みたいなことを指す言葉であると解すべきであります。
したがって、この点について正しておく必要があるのではないのかな?と思い追記のかたちで載せることとしました。
原文はそのまま、直すしません。


コメント (2)
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