六十而耳順

徒然の記

あれ~・・・思い出せない!

2014年02月26日 19時23分51秒 | Weblog
「mitsuoさん。何人でお住まいですか?」・・・「3人です。」

「奥さんの名前は?」・・・「〇〇です。」

「生年月日は?」・・・「〇〇年11月〇〇日です。」

「娘さんの名前は?」・・・「〇〇です。」

「生年月日は?」・・・「〇〇年9月〇日だったかな?」

 免許取得のために聞かれたのではありません。

これは本日、私と市職員とのやり取りです。

東京の長女から「本籍地の戸籍抄本を取ってほしい」と頼まれ、市役所市民課窓口へ出かけました。

手続き書類の欄に長女の生年月日を書き込まなければなりません。


????? あれ~~~、いつだっけ~~~・・・

○○年2月は覚えてましたが、何日だっけ?

雪が降ってる日でしたから「YUKI」とつけました

そんなことは聞いてません。免許証は?健康保険証は?

今は持ってません 

てなわけで、受付女史が  を見ながら私に聞くのです。

 にあるなら聞くな  なんて乱暴なことは申し上げません。

娘の誕生日も忘れるような、とんでもない親父ですみませんでした 

小銭入れだけはちゃんと持ってましたので、450円を払ってスタコラ帰ってきました。

話は変わります・・・

春はどこまで?

ここまで



ではまた 



コメント
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