ピーポーピーポー
前方から救急車が走ってきました。
対向車数台は左に寄せて止まりました。わたしもその1台。これ、当たり前のことです。
ですが、救急車は思うように進むことができません。
なんと、救急車の前を悠然と走る が1台。
1分1秒を争う救急車は、サイレンを鳴らすやら、ライトのパッシングやら、マイクで怒鳴るやら・・・それでも、なお悠然!
見ると、奥さんと思しき方とお話しながら・・・まったく気が付かない。
よくよく見ると・・・シルバーマーク
その後どうなったか・・・
助手席の奥様・・・ 「お父さんも気をつけなきゃ」
そうですね。聞こえが悪い私にとりましては、他人事じゃありませんね。
ではまた