あ~・・・美味しい!

ここは、阿原山!・・・空気がとても美味しいところ!

それと、ワラビの宝庫!

ちょっと早かったみたいです。
ま~、きょうは下見ということで、あらためて出かけることにします。
ワラビの宝庫と申し上げましたが、ここは牛の放牧場となってまして、立ち入り禁止の看板があちこちに立てられています。
目の前にワラビがあるのに有刺鉄線で行く手を阻まれ、収穫を諦めなければなりません。
・
・
・
と、ここで話は脱線して畑の大敵ネキリムシ対策について触れます。
せっかくの苗がネキリムシに食べられてしまったという経験をお持ちの方・・・くやしいですね~!
そんな時、これが役に立ちます。
じゃ~ん!

じゃ~ん!などというほどのものではないのです・・・単なる紙筒です。
この紙筒で苗の根を包むようにして一緒に埋め込むのです。
土のところから2~3センチほど紙が出るくらいでOK!
早い話、ワラビ山の有刺鉄線みたいなものです。
mitsuoさんは「牛乳パック」でこしらえました。
ただし、ネキリムシがジャンプして入りこんだならこれはもう処置なしです
それは冗談ですが、これで100%ネキリムシから野菜たちを守ることができます。是非お試しのほどを!
茎が成長したなら紙筒は取り外してください。
・
・
・
話は戻りまして、立ち入ることなくワラビを採ることはできないのか・・・ただ今考察中です
ではまた

ここは、阿原山!・・・空気がとても美味しいところ!

それと、ワラビの宝庫!

ちょっと早かったみたいです。
ま~、きょうは下見ということで、あらためて出かけることにします。
ワラビの宝庫と申し上げましたが、ここは牛の放牧場となってまして、立ち入り禁止の看板があちこちに立てられています。
目の前にワラビがあるのに有刺鉄線で行く手を阻まれ、収穫を諦めなければなりません。
・
・
・
と、ここで話は脱線して畑の大敵ネキリムシ対策について触れます。
せっかくの苗がネキリムシに食べられてしまったという経験をお持ちの方・・・くやしいですね~!
そんな時、これが役に立ちます。
じゃ~ん!

じゃ~ん!などというほどのものではないのです・・・単なる紙筒です。
この紙筒で苗の根を包むようにして一緒に埋め込むのです。
土のところから2~3センチほど紙が出るくらいでOK!
早い話、ワラビ山の有刺鉄線みたいなものです。
mitsuoさんは「牛乳パック」でこしらえました。
ただし、ネキリムシがジャンプして入りこんだならこれはもう処置なしです

それは冗談ですが、これで100%ネキリムシから野菜たちを守ることができます。是非お試しのほどを!
茎が成長したなら紙筒は取り外してください。
・
・
・
話は戻りまして、立ち入ることなくワラビを採ることはできないのか・・・ただ今考察中です

ではまた

うまくいくかなあ~
明日は雨が止むかもしれないので・・・やってみよ~
ありがとうございます
soyoさんは・・・
ネキリムシは・・・「きりきり舞い!」