概要:宝殿中学校のオープンスクールで、志の重要性を再認識、でした。
解説)5月22日(金)、通常通り出社後は早々に議会へ移動し『たかお治久後援会会報(NO.17)』の本当の総仕上げ(随分時間がかかっていますが、中々納得した仕上がりになりません)。
そして15時には宝殿中学校へ。目的は部活動見学が出来るオープンスクールで各部の様子を拝見させて頂くこと。
今年の野球部は新入部員が3人と過去最少数(?)の様で上の写真の左の方で体操服で別の練習をしている生徒達が新入部員の様です。
所狭しと陸上部と野球部、ソフトボール部が1つのグラウンドで練習をしていましたが、このグラウンドから長谷川慈利さん(元オリックス⇒大リーガー)が輩出したり、他にも全国レベルのアスリートが出ていると聞いています。
どんな志で練習に向かうのか、これが大切。同じ練習をしていても本気かどうか。志でその後の結果は全く違ってきます。
高みの見物の様に生徒達の練習を見ながら、同じことが大人の世界でも言えること気付き、心に緊張が。
夕刻から米田地区補導委員の歓送迎会。少し暴飲気味の今朝、今から高砂未来研究会のスポーツ交流会に顔出して、その後あすなろ学園のあすなろ祭りに顔出させて頂く予定です。
良い週末を!