概要:花のボランティアや総合政策審議会傍聴で一日が終わりました。
解説)5月26日(火)、朝から地元高砂市立米田西小学校の花のボランティアに参加。(写真↓)
小学生と一緒に除草後に、高砂市より頂いた花を花壇に植えました。
その後会社に出社した後、市役所に顔を出し、印刷会社さんで『たかお治久後援会会報(NO.17)』の打ち合わせ。夕刻には18時~開催された高砂市総合政策審議会(於:ユーアイ帆っとセンター)の傍聴をさせて頂きました。
今、高砂市は他の自治体同様、人口減少社会が大きな背景となって、公共施設等老朽化対策や地方創生、行政経営ビジョン等々直面する課題に立ち向かおうとしています。他にも高砂市は治水対策、市役所庁舎建設等独自の課題を抱えていますが、上の総合政策審議会はこれらの課題に対し、市民より選ばれた公募の方8名他、老人会、青年会議所、婦人会等々、様々な団体の代表、計30名で構成された審議会で、高砂市をどういう方向で進めていくかを審議します。
建設的な議論がなされ、それが政策に反映されていくことを期待したいですね。最後に高砂町にある十輪寺の昨日の様子(写真)です。
さあ、今日も”動こう”!